鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ライティング」クラスの受講者のみなさまによる体験レポート。
写真家・鈴木心が主宰する、写真が好きで、写真の力を信じている方々が集う写真愛あふれるオンラインサロンのお知らせです。 よい写真は機材でも知識でもなく、なぜ、だれに向けて撮りたいかを自分自身の意図を自覚することから始まります。あなたと写真をより近づける、写真体験をご用意。
「撮影した写真、もっといい感じに仕上げたいけど、レタッチが難しい…」 「RAW現像って、どこから手をつけたらいいの?」 そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか? 今回は、フジフイルム X100V のRAWデータを Capture One でサクッと仕上げる方法を紹介します。 ポイントは、「色味を活かしつつ、直感的に調整する」こと。 時間をかけすぎず、撮影の楽しさをそのまま表現できるレタッチ術 です。 X100VのRAWデータの特徴富士フイルム X100Vで
こんにちは、東郷輝彦と申します。先日、写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック11期を修了しました。 この場をお借りして、受講を決意するまでの葛藤、ワークショップの内容、そして実際に得たものまで、体験談をお届けしたいと思います! 「写真がうまくなっちゃう!」ワークショップ体験記「カメラを買ったけど、思うように撮れない」 「もっと上手くなりたいけど、どうすればいい?」 そんなことを考えたことはないでしょうか? 僕もまさにそうでした。 カメラを始めて3年、風景写真
X100Vって、最初、僕の中では「フジってこんな感じか」で終わったカメラだったんです。サロンの吉田さんにお借りして、そのままずっと寝かせてた。 こちらもあわせて|リコーのGR超え!フジの隠れ名機をここだけでご紹介! でもね、GR3やA7Sを使ったあと、改めてX100Vを手に取ってみたら…… 「おお、全然違う風景が見えてくる!」 これは単なるレトロデザインのカメラじゃない。 “撮る楽しみ”を突き詰めた、唯一無二のカメラだった。 カメラオタクのためのカメラ。でも、ちょっと
なぜフジのカメラは特別なのか?フジフイルムのカメラは、なぜこれほどまでに楽しいのか? これまで、この疑問を追い続けてきました。X100Vを使いながら、その魅力は十分に理解しました。 しかし、なぜフジのカメラを使うことが楽しいのか、その理由を明確にしたくて考え続けた結果、一つの答えにたどり着きました。 カメラの楽しみを3つのプロセスに分解カメラを使う楽しみは、大きく以下の3つのプロセスに分けられます。 狙う(フレーミング・構図を決める) 撮る(シャッターを切る) 見る
超写真がうまくなっちゃうワークショップに挑戦中のミカロックさん!しゃべるお仕事を本業としながら、登山と写真をこよなく愛するラジオパーソナリティです。 今週は、山登りと写真の共通点のお話をしてくださっています、よ! 仙台の寒さを体感する山登り旅行こんにちは、ミカロックです! 今回は私が住んでいる四国・徳島を飛び出して、東北・仙台へやってきました。 仙台は、やっぱり寒い! でもこのキリッと澄んだ空気が旅のワクワク感を倍増させてくれます。東北地方は四国に比べると曇りや雪の