鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
鈴木心写真学校のnoteでたびたび出てくる、「伝わる写真」というフレーズ。 「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック」を受講された市川美幸さん(@miyuki_ichikawa_)が、写真での想いの伝え方を真剣に考えた過程をレポートしてくださいました。 撮影技術の前にあるもの。鈴木心写真学校を見つけたときから、ここで写真を学びたいと思ってました。もともとは写真館のワークショップを受講をしようしていましたが、 写真集を読んだことも作ったこともなかったので写
「もっとも自然な表情」を撮る鈴木心写真館。ありがたいことに、撮影の様子を知りたいとお手伝いに来てくだる方も多くいらっしゃいます。 今回は滋賀県長浜市での出張鈴木心写真館でサポートしてくださり、現在は写真館のワークショップに参加中の、松下裕昭さん( @hakase_photo )の体験レポートです。 どうやってこんな表情撮ったんだ!?コロナが明け、料理教室を主宰する傍ら、着物レンタル屋を始め、着物のロケーション撮影をしていました。キレイな写真は撮れても、ポージングもよくわか
鈴木心の撮影のような手際の焚き火、これだね。 焚き火道具を積んでいた車が車検からもどってきた。 かっちり締まってきたね〜、なんて、早速焚き火へ。 ほどよい風に吹かれて、火が盛り上がる。 着火剤や割ってもらった薪なんて、焚き火じゃないっしょ、なんていう本格派の意見は置いておいて、僕は、 どんだけ早く着火できるかって言う方が全然美しいと思ってる。 焚き火は道具であって、焚き火を用いて、温まる、調理する、眺める、いろんなその先がある。道具を展開して、組み立てて、などなど、その
SNSに投稿するなら、「いいね」の数を気にするのは当たり前のこと。 でも、「『いいね』がつく」=「いい写真」? 「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ」では、いい写真=伝わる写真の撮り方をお伝えしています。参加していただいた中野史洋さん( @fuminakanotci )のレポートをご紹介します。 Youは何しに写うまに?カメラを買えばうまくなりたい!と思いますよね? 私もそう、純粋に写真がうまくなりたかった。でもお金と時間を使って実行に移すのはちょっと勇気がいる
写真をたくさん撮ったは良いけど、セレクトが大変! そんな経験ありませんか? 出張撮影や写真館で「全データ納品」とよく聞くようになりましたが、良い写真が埋もれてしまえば本末転倒。たった1枚であろうと、飾って何度も見返してもらえることのほうが写真体験の価値は大きい。 鈴木心写真館では撮影の後、その場で写真を1枚プリントしてお渡ししています。たくさん撮ったなかからたった1枚を、素早く選ばなければなりません。鈴木心写真館スタッフの平山さんが額装する写真選びのコツを教えてくれました。
ずーーーーーーっと行きたかった土浦の花火大会! ひょんなことから、日本最強を謳(うた)う長岡の花火大会に伺い、ふむふむと学習して、のぞむ、私の最も愛する土浦へ。(いうても2回目) 前回はNHK「美の壺」の、花火の撮影で。 あのときは、あえて、フィルムで撮影したんだったなぁ〜と。仕事なのにフィルムでというスリル感を楽しんでいた、、いまと変わらんか、、。 そもそも花火なんてちゃんと撮ったことないのに、どうする。そんなこと考えずに現場について、あれ?これ撮れてんのかな(マシンの