鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
今年も早いこと11月。七五三シーズンが、、、到来!!! 「お草履、履きたくない!」そんなときは? これ、3歳、5歳あるあるですよね〜〜! 私も3歳の七五三写真はお草履、履いていません…笑 本日はお草履をはきたくない子をどうするか問題を、鈴木心写真館の平山が解決いたします! 作戦A:お草履は素敵・かっこいい! 特に女の子に効果のあるこちらの作戦は… 「お母さんとお揃いのお靴、すてき〜〜!」 「うさぎさんの靴下(足袋のこと)おめかししてみない?」 「可愛いお靴、いいな〜
気づけばもう2週間、旅をしていました。能登、長崎、新潟、岩手、青森、そして東京。東京には帰ってきたんじゃなくて経由している、っていう意識でいたい。 全然旅の途中で写真をまとめる余裕もなく、というか、まとめようとしていない、、、、日々思うこともオンラインサロンに投稿できず、、、、とにかく前へ前へと進み続ける。 しかし日々頭にあふれてくる言葉はやはりどこかに発しないと、気持ち悪い、しかし。 東京に戻り、こちらはこちらで慌ただしいが、少しずつ写真を振り返っていかねば〜な感じで
七五三撮影といえば、きちんとした着物姿でポーズをとったり、椅子に座って撮るのが定番でしたよね。でも最近は、そこに少し個性をプラスする動きが増えています。 鈴木心写真館のフォトグラファー・平山さんによる七五三撮影の最前線情報。 すきなものと、きものと。 こんにちは、平山です。 実は年々、増えている依頼がございます…! それは七五三撮影で習い事をしている楽器やスポーツの道具と一緒に撮りたい!というもの。7歳女の子が多いのは小学生に上がるとともに始める習い事が多いから…と見
鈴木心写真学校では、オンラインサロンでつながる全国のサポートメンバーがいます。いつも北陸を盛り上げてくださっているのが、コトPhotoの屋号で活動する井上亜紀子さん。 今回は、鈴木の作品制作に帯同したときのことをレポート。写真家はどうやって写真を撮っているのか? その裏側と井上さんから見た鈴木についてご覧ください。 いのっちです! 今回は7月に心さんが in 石川県されまして、そのレポートをお届けします。 向田の火祭り 心さんが作品づくりとして取り組まれてきた火の撮影
日々の中でふと立ち止まり、「自分らしさって何だろう?」と考えること、ありますよね。新しい環境で緊張したり、どこかで少し背伸びしてしまったり。でも実は、その答えは誰かの何気ない質問や、一見シンプルな言葉にふっと現れることが多いのかもしれません。 今回は、鈴木心写真学校のオンラインサロンメンバーから寄せられた質問と、それに対する鈴木心の答えをお届けします。そのやりとりには「写真」に限らず、どんな場面でも大切にしたい心の在り方が見えてきます。 連載形式で続きますので、この後の更
先週のアフタースクール(鈴木心写真学校オンラインサロンのオンラインオフ会)ではひょんなことから初キスの話になり、そんなことを写真を通じてみんなで笑いながら話せるひとときは、電話の向こう側でおもわずクスッと唸ってしまう幸せな時間でした〜。 が、色気とエロの話になると、とたんに小学生レベルに。そうか、子供がいても、そういう視点は持たないんだなぁ〜なんて、客観的に拝見、発見もあったり。 性の話は、見た目、快楽、心、いろんな要素が入り混じってくるから、豊富な経験から導き出された持