鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
鈴木心の毎日投稿! 今年からの出張鈴木心写真館は、サロンメンバー大参加でスタッフもお客様も超活性!みなさんのご参加ありがとうございます〜! 撮影時のコミュニケーションは、どこに向かっているのか 楽しい写真体験がモットーの鈴木心写真館ですが、「楽しい=FUN」じゃあない、というのは最近のワークショップでもお伝えしている通りで、「楽しい=SURPRISE」なのです。楽しいのなかに驚きは、ある。いや、驚きのなかに楽しさは内包されている。 なんで楽しい必要があるのか 写真を振
鈴木です。先日はオフ会の開催&参加ありがとうございましたっ! 定期的にできると良いですね! コロナを経てコミュニケーションはオフラインへ 改めて感じる、コロナ以前ではなく、コロナ後へのコミュニケーションや人の流動の変化。こういった変化は初めてのことなので、ビジネス的には全く読めない、今のこと。だからこそ、片っからチャレンジしてみる。 プレミア撮影、出張、断食、オフ会、ワークショップ、七五三 すべてが並走する10月以降は、まさに僕たちにとってもチャレンジの連続です。たま
鈴木心写真学校では、主宰の鈴木心をしのぐ勢いで名作が生まれる写真リレーが盛り上がっています。写真リレーとはなんぞや? 今回は9月に入学し、皆勤で参加してくださっているサロンメンバー、大塚洋平さんのレポートをお届けします。 鈴木心写真学校の名物「写真リレー」難しいテーマだと苦戦してペースが上がらないこともありましたが・・最近では約50人が参加してくれるようになりました! すぎょい! 日常生活で、テーマを無意識に探すようになったカメラを持ち歩く頻度が格段に増えたスマホ撮影も、
インスタグラムで「 #鈴木心写真館への道」と検索してみていただけますか? 家族、友人、一人のプロフィール写真・・たのしそうに笑う写真がずらり。実はこれ、すべて鈴木心写真館で撮ったものではありません。そしてほとんどが、写真を仕事にしていない方が撮っています。 写真で稼ごう!「鈴木心写真館への道」ハッシュタグ名と同じワークショップが進行中なんです! 今回はこのワークショップの全貌について、鈴木心の写真学校のオンラインサロンメンバー、鈴木さん(すずきが渋滞・・・)の #現場体験
鈴木です。うっかりしていましたが、10月ですね!すっかり夏はどこかに行ってしまい、清澄公園のベンチで、落下してくる銀杏に打たれながら、これを書いています。 月始まりといえば、オンラインサロンの写真リレー。 リレーの参加の意義は、参加した方のお言葉をお借りしたいところですが、毎回長距離部門(月間の最多総得票数)でトップをとらせていただいている鈴木、、、、、からのリレーの楽しみ方、改めてお伝えしたいと思います。 量のない、質はない 写真もスポーツです。手に取らなければ、上
ライカM11を買いました。レンズとあわせて、240万円。なんでそんな値段?どんだけすごいの? と思われるでしょう? 結論からいうと、見る人には関係ないです。でも撮る人には多大なインスピレーションをあたえられるカメラでした。 ライカって面白いな、って。 写真を始めて21年が経ちました。ライカとかハッセル、そんなブランドは必ずしも「良い写真」とは関係がありません。何で撮るか、より、何を撮るか。そんな写真の本質をライカは守っています。ライカで撮影した、と語っているのはいつも、撮