学びの秋。写真の秋。チャレンジの季節に始める6のこと
鈴木です。先日はオフ会の開催&参加ありがとうございましたっ! 定期的にできると良いですね!
コロナを経てコミュニケーションはオフラインへ
改めて感じる、コロナ以前ではなく、コロナ後へのコミュニケーションや人の流動の変化。こういった変化は初めてのことなので、ビジネス的には全く読めない、今のこと。だからこそ、片っからチャレンジしてみる。
プレミア撮影、出張、断食、オフ会、ワークショップ、七五三
すべてが並走する10月以降は、まさに僕たちにとってもチャレンジの連続です。たまたまか? と言われれば、むしろ必然なような気もしていて、「今」どこに向かうべきか、すべてに壁打ちして、確認しているところ。
機材、車も? あたらしく?
これは会社が許すのか、未知数だけど、新しいチャレンジには、新しい道具も必要になるんじゃないでしょうか。うん、そうにきっと違いない。まだCFVの試運転の中で、絶望的な動作の遅さはよそに、撮影が楽しいという実感はある。そしてYouTube写真集撮影の依頼も来ていて、、うん、、、、必要だよ、、、、、機材と、、、、車。
光をみて、季節を感じる
この時期になると、湿度が減って、影の滑らかさが減り、くっきりと影が地面におちる。それが秋。これから春までは、正直な影の季節。だからガツンとコントラストが高い写真がデフォで撮れる、人も、ものも、風景も、レタッチなしで、気持ち良い抜け感が。写うましがいのある季節(宣伝)。
(ノーカットのアーカイブ限定公開。現在開催中のワークショップはすべてライブ配信しています。新しいワークショップのお知らせも近々できるので、乞うご期待、、!)
ということで、なんかいろいろ週末のことをお伝えしたかった気もするんですけど、新しい季節のご挨拶でした! 良い一週間をお過ごしください。
今日の一枚:秋の線(高齢者な写真クラブみたいな、タイトル、、、、、。)
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