鈴木心写真学校 note
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自宅で始める自然光物撮りのススメ。写真で「好き」を伝えよう。
自分が好きなものをもっと素敵に撮って、誰かに伝えたい。カメラを持ったらまずやりたいことの一つですよね。
カメラと少しの道具で始められて、SNSやオンラインストアなどでも大活躍する自然光での物撮りのワークショップを初開催。物欲ならぬ、物撮り欲がとまらない! 受講生のやましたえりなさん(@erina_yamashita.photo)によるレポートです。
良い光をつくるには、まず影を読め!昨年、写う
写真も、美容も。成果につながるたった2つのこと
10年以上にわたり、定期的に断食を実践している鈴木心(写真家)。日々の身体のメンテナンスがパフォーマンスに貢献する! ということで、最近はスキンケアにもチャレンジ中。その背景は「若見せ」ではないようで・・?
洗顔フォーム、顔パック、スチーマー、部屋に加湿器、頭皮ブラシ、電気美顔器、髪ファスティングシャンプー+ローション、美容液、ここ数日で導入したのは、このくらいだったかなぁ。
で、結論からいう
良い写真を撮るために、フィルム写真と対話してみた。
デジタル化がどれだけ進もうとも、それが便利であろうとも。写真の真髄を学ぶべく! オンラインサロン内で活動中の鈴木心写真学校フィルム部。
一人の講師に手取り足取り教わるのではなく、各々が撮影や現像・プリントなどの活動に取り組むなかで、気づいたこと、かかわる方に教わったことなどをシェアしあっています。
やってみての気づきが、一番の学び。主宰であり、鈴木心写真館のスタッフでもある谷口ひさえさんの今回
「笑って!」と言わなくても表情のある写真が撮れる、魔法の言葉。
2022年の発売以来、好評いただいたている写真館の極意を詰め込んだ『鈴木心写真館のつくり方』。
進化系写真館、鈴木心写真館での随時アップデートされていく撮影ノウハウをお届けする、平山あきひさんの連載です。
こんにちは、平山です。
七五三も近づいてきましたね。最近は、全国各地での出張鈴木心写真館と並行して通常の写真館撮影も予約を承っています!
最近、撮影するたびに、ここでこういうコミュニケーシ