鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
2017年の11月、オープンしたばかりの鈴木心写真館にお越しくださった5歳の男の子。屋外でも、お着物なんてなんのその!と豊かな動きと表情でわたしたちを魅了したやんちゃボーイが、、、! 今年の春、再び撮影に来てくださいました! なんでしょう、このすっかり大人びた表情、、、春から小学生だとか。お子様の成長は早いものです。 と思いきや、このひょうきんさは健在。次から次へと繰り出されるポージングと変顔に、たくさん笑わせてもらい、引っ張ってもらいながらシャッターを押します。鈴木
あらゆる仕事の境界を越えて行く、鈴木心写真館。皆伝!法人用!鈴木心写真館の上手な使い方!先日、株式会社ピースオブケイクにて社員のみなさまを撮影させていただきました! いつもnoteを使わせていただいていて、イベントやワークショップを開催させているのですが、実はご担当の方以外にお会いするのは、はじめてでどきどき。本日は、企業向け!鈴木心写真館の使い方をレポートします。 今回の写真は、主に採用広報に使われるとのことで、 (1)部署ごとの撮影 (2)社員みなさまの個人プロフィール
家族写真が撮りたくて!この日やってきてくれた、柴犬さくらちゃん! 実は念願の対面でした。連れてきてくださったのは、名古屋のカフェ十二ヶ月での出張写真館にお越しくださったご夫婦。カフェでの出張写真館のときは、会場の条件でわんちゃんとご一緒の撮影ができませんでした。 「かけがえのない大事な家族、いつか一緒に撮ってもらいたいな」とおっしゃったおふたりに「本店なら撮れますので、機会があればぜひ一緒に!」とお話したことを覚えていてくださって、東京まで! つくづく、旅は出会いだな
来たる5月9日ワークショップ参加者の方々から頂いている質問を片っ端かたお答えするシリーズ第一回目。一体何回答えれるのかわかりませんが、、、、 今回はちょっと質問に押され気味、、、、? Q11、いつもトリミングと明るさ調整ぐらいしかしないので、レタッチをするにあたって気をつけることや、どのような順を追ってどのような機能を使うか、具体的なテクニックを知りたいです。A、明るさ>色味>形(パース補正やトリミング)>プリセットの順番です!当日お見せ致します! Q12、時短でできる
プレイボーイグラビアも、写真館のノリで!こんにちは、鈴木心写真館の撮影担当、さいとうさおりです。今回から始まります「撮影現場からこんにちは!」では、最近は写真館のイメージが強い鈴木心ですが、写真館以外の広告や雑誌のお仕事をご紹介させて頂きます!撮影現場を知る前は、私の勝手なイメージですが、グラビアって撮ってる人も作っている方も買っている人も、なんだか男性ばかりのイメージでした。 鈴木の撮影現場に同行させていただいてビックリしたのが、現場はわいわいと温かい雰囲気。そしてこの日
春、お気に入りのランドセル出張やイベントの記事が続いていますが、松陰神社も見事な桜に包まれた、春。写真館でも、ピカピカのランドセルと一緒に、新1年生がたくさんご来店してくださいました。 「わたしはやっぱり、ランドセルと言ったら赤だと思ってたんだけど、本人がこの色で即決だったんです」とお母様。キュートな裏地もお気に入り、なんともおしゃれなキャメル色のランドセル! そうそう、ランドセルを背負って撮影するときのポイントですが、実際に背負って学校に通うときは、きっとたくさん教科