鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
鈴木心写真学校の修了生が何を学び、現在どんな活動をされているかをご紹介する連載。 第5回は脱サラして写真館に転身! 鈴木心の韓国遠征でも度々サポートいただいている苅谷充信さんです。 岐阜県で活動しております、つながる写真館(@tsunagaru_ps)の苅谷です! 今年の6/30に自分のスタジオをオープンしました。 実店舗以外でも積極的に行なっているのは 認知拡大のための出張撮影イベント 建築写真(竣工写真など) 式典スナップ写真(地鎮祭など) 企業の従業員プロ
誰もが写真を撮れて、自ら発信できる環境。名乗ればその日からフォトグラファーにだってなれる。始めるのは簡単ですが、目的や自分らしさを常に問いながら腕を磨くからこそ続くものでもあります。 鈴木心写真学校では、フォトグラファーも、そうでない方もワークショップを受講してくださり、修了後は独自の活動を展開しています。 今回は自身がバリスタとして勤めるカフェでイベントを開催した山﨑滉平さんのレポートをお届け。 9/7-8に行われた「鈴木心&はじまる写真館 at suzunari c
以下、AI日本語訳。 作品づくり、展示制作の裏側公開!YouTubeでは、鈴木心の制作の一部を公開中。 鈴木心直伝、3ヶ月で上達する写真ワークショップ全世界! 日本中から! オンラインで始められる! 撮影の基本知識から美術教養も学べて、良質な写真集もたっぷり紹介。鈴木心自身がほぼ毎日あなたの写真をレビューします。 【10/2開始】鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ
できるのなら、できないのなら、その理由はなんだろうと。人生も40年を過ぎると白髪が増えてくる、死にゆくサインを感じる、折り返しに入ったよ、と。 ただその折り返しルートは、マラソンや登山のように、往路とイコールではない、いつゴールするかわからない、見えない折り返し距離に突入しているということでもある。 杉本(博司)さんと仕事をするとき、いつもそのエックスデーの話になる。なにかを企画するとき、それはXデーがきたら、その後に、なんてことを話すのが日常だ。映像や写真は、まさに、そ
鈴木心写真学校のワークショップ修了生が、何を学び、現在のどんな活動につながっているかをご紹介する連載の第4回! 大分でかれこれ3年、鈴木心写真館の出張イベントを主催してくださっている山﨑滉平さん! 大分県ではじまる写真館(@hajimaru_ps)として活動しております、山﨑滉平です! 最近は、コラボイベントの強化!を目標に日々邁進しております。館を所有しているわけではないので、基本は「どこかの場所で誰かと一緒に」の出張写真館スタイルです。 これまでに鈴木心写真学校で
そう思ったのはいつの頃だっただろうか。写真を取り巻く環境がこんなに激変しているのに、まだ一般の「写真学校」では昔の慣習を引きずっている。フィルム時代のことを写真と呼ぶのであれば、デジタル時代は、もはや写真ではない。よくみかける、あれ ※写真はイメージです そう、写真はイメージなのだ。フィルムに紙に定着させて改ざん不能なわけでもなく、撮ってから、現像して、、、なんていうプロセスもなく、撮った瞬間に確認でき、電送できてしまう、その合間に修正や合成が入り、もはやカメラを通さずと