鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
鈴木心写真学校の山田です。独学になりがち、スタイルもそれぞれなレタッチ。ソフトウェアやパソコンの知識も必要になるので、自信がないというお声もよく耳にします。みなさんは、わからない操作を相談できる方はいらっしゃいますか? 私の原体験としては、遡ること十数年・・インスタグラムが始まった頃にフィルタをかけて演出できることを知り、しばらくはスマホで撮影した写真をアプリ「VSCO」で青緑みをかけるのがマイブーム(死語?)。だけど、色味がちゃんと乗る部分と乗らない部分が出てくるなあとか
鈴木心写真学校オンラインサロンの名物コンテンツ「写真リレー(現「今日の一枚」)。毎月変わるテーマごとに一人1日1枚、写真を投稿いただき、良いと思った写真にお互いスタンプを送り合っています。 月間の総得票1位は「長距離賞」、1枚絵の総得票1位は「短距離賞」。そして主宰である鈴木心が独自に選ぶ、「鈴木心賞」。盛り上げるためのさまざまな評価はあれど、それは単なる指標です。 (ささやかな、副賞はあります) 一番の収穫は、さまざまな価値観と出会えること。まるで旅をするかのように、全
多くのクリエイターが毎日作品を投稿されているnote。リアクションの多さは良い作品であることを示す指標の一つですが、より良い作品を生み出すには? 良い作品を体験すること、そして真似ること。 今回は、2023年に熊本で開催した鈴木心写真館&写真教室のイベントに来てくださった大園英史さんによる体験レポート。私たちにも大切なことを教えてくださいました。 現場を体験して、3ヶ月のワークショップへ。大園です。今回のレポートは、オフラインとオンラインのワークショップ参加をギュッとレ
コロナをきっかけに多くの方に認知を広げたYouTube「鈴木心の写真道場」。今や登録者数35,000人を超え、それを通じた共育事業の売上はオンラインストアだけでも年間3,000万円を超え、YouTubeを通じて写真館にいらっしゃった方まで含めたらその経済効果は未知数でもある。 年間数十件の写真館を生み、自らは海外で写真館をするまでに広がった。その先でサポートしてくださる方も、この写真道場を通じて広がった縁である。 実は、この「写真道場」はYouTubeが始まりなのではない
カフェやマルシェで、街角で。イベント × 写真の可能性、どんどん広がっています。だからこそ撮られることも、撮ることも、もっと体験して知ってほしい! 鈴木心写真館が全国各地に出張するイベントに、ワークショップを受講くださった松田顕栄さんが助っ人に来てくださいました! お客様を知ることから、撮影は始まっている写うま写真館7期の松田です。6月に山口県・周南市の本丁蔵部で開催された鈴木心写真館のお手伝いをさせていただいたので、受講中の観点からレポートします! お客さまのことを知
これまでに95名の方に受講いただいている、写真館のライティングワークショップ。写真のお仕事を始めたばかりの方、これから始める方も多くいらっしゃいます。 SNS上にもフォトグラファーはたくさんいるけど、自分らしく自信をもって活動していくためには? ワークショップを初めて受けてくださってから1年未満で、今や撮影のイベントまでできるようになった市川さんの体験レポートです。 ロケ撮影だけじゃなく、室内照明にも強くなりたい!先日修了した写うまベーシック9期でもティーチング・アシスタ