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フォトグラファーとして自信をつけるには

これまでに95名の方に受講いただいている、写真館のライティングワークショップ。写真のお仕事を始めたばかりの方、これから始める方も多くいらっしゃいます。

SNS上にもフォトグラファーはたくさんいるけど、自分らしく自信をもって活動していくためには? ワークショップを初めて受けてくださってから1年未満で、今や撮影のイベントまでできるようになった市川さんの体験レポートです。

写真:鈴木心
右がみゆみゆさん。

ロケ撮影だけじゃなく、室内照明にも強くなりたい!

先日修了した写うまベーシック9期でもティーチング・アシスタントを務めさせていただいたみゆみゆこと市川美幸( @miyuki_i_photo / @miyuki_ichikawa_ )です。

受講したのはフリーランスのフォトグラファーとしてお仕事を始めて2年未満のタイミング。これまではお客様のご自宅や撮影場所にお伺いして撮影する出張撮影、小学校や保育園での撮影をメインにお仕事していました。

受講を決めたのは、室内撮影の苦手意識が強く、自分の撮影の幅を広げていくためにもそれを克服しライティングの基礎を身に付けたかったから。修了後には、安定してお客様に室内での撮影をお届けできるようになること、お仕事で使える撮影の幅を広げ、今あるメニューにグレーバック1灯を取り入れること。そして出張写真館としてお仕事を始めたいと考えていました。

写真:市川美幸さん

修了生の先輩やサロンメンバーの支えがあって

写真館のワークショップを修了された東海地域の先輩や、サロンメンバーの方にご協力いただくこともありました。
私が使っていたお部屋は広さのある空間だったのにもかかわらず、影のグラデーションがうまく出ず、苦戦。ディフューザーであるトレーシングペーパーを2枚重ねにして撮影していたのですが、1枚でもグラデーションはきれいにつくれると教えてくださり、そこからはトレペは1枚で撮影するようになりました。

先輩からは男性被写体の影のつくり方について、今まで試したことのないライトの高さや距離に挑戦させてもらい、その人に合った影のつくり方とはこういうことか!と学び視野を広げていただきました。また全く知識のなかったCapture Oneの扱い方についても教えてくださり、撮影がしやすくなったのでとてもありがたかったです。

つながる写真館の苅谷充信さん、おかべ写真館の岡部さん、しあわせ写真館の石田章悟さん、そして加納明奈さん。協力してくださりありがとうございました!

写真:市川美幸さん

たとえ親しい友人でも「お客様をお迎えし撮らせていただいている」という姿勢で撮影していたので、実験的に色々と試せるのはセルフか家族くらい。そんなとき、近隣にいらっしゃる同期の方との撮影はありがたい機会となりました。

私が課題撮影をしていた町の公民館に来ていただいたり、同期の方のエリアに伺って一緒に撮影をしました。吉兼立雄さん、ありがとうございます。

お互いのわからない点(グラデーションがうまく出ない、コミュニケーションどうしてる?等)を共有し、試行錯誤できる時間をご一緒できたのでとても助かりました。また交互に被写体側にもなり撮られる側を経験できたのも貴重な機会となりました。

写真:市川美幸さん

とにかく撮って見せる、が上達の近道!

写うまベーシックの受講時から、撮ってレビューをもらって改善していく習慣が身についていたので、仕事や家族との予定を考えつつも朝昼晩なるべくどこかで時間を作れるよう調整しました。

受講期間の3ヶ月のうち、セルフ練習も含めると撮影したのは63日間。セルフを除いて39組、120名を撮影させていただきました。近隣の公民館などをお借りしての撮影がほとんどで、そのあいだは私の名前で公民館の予定表が埋め尽くされるほど。ついには係の方にも被写体としてご協力いただき、ありがたかったです。

たくさん方に被写体としてご協力いただき、ライティングの原理を学びながら撮影することは、お一人お一人の方と向き合うことだと学んだ3ヶ月でもありました。

撮影協力者はこれからの応援者になってくれる

ワークショップが始まる前、運営の山田さんからは先を見据えて早めに被写体さんへお声がけをすると良いと聞いていました。受講を決めてからはたくさんの友人や知人、以前お仕事で撮影させていただいたお客様にも声をかけました。

終盤でお呼びした12名の団体様は、知人からのご紹介で「スコップ三味線」という三味線を弾かれるサークルの皆さまです。なんと最高齢の方は86歳!

写真:市川美幸さん

私から直接被写体協力のご依頼をさせていただくこともあったのですが、一度撮らせていただいた方から、新たに被写体さまをご紹介いただくケースもありました。

撮影時間をお客様と一緒にたのしむ、今できる限りのたのしい撮影体験をお届けする、一人一人としっかりと向き合う、ということを心がけた結果、ご縁を繋げていただいたと思っています。

また公民館で撮影していたこともあり、隣のお部屋を利用されている方に突撃ハンティングでお声がけし、そのまま被写体になっていただくなんてこともありました!

写真:市川美幸さん

みんなで写真がうまくなる!

ワークショップを修了してから、すでに2回出張写真館としてイベントをさせていただき、今後も月1回は開催していく予定です。

受講中は同期の方、そしてティーチング・アシスタントの 山本良さん(ながおか写真館)には大変お世話になりました。山本さんが毎回とても丁寧にレビューをくださり、次の撮影に活かすためのアドバイスが的確でいつも頼りにしていました。本当にありがとうございました!

次に受講される方は、鈴木心写真学校はオンラインサロンもあるので、サロンで出会える先輩方とも交流も深めていただくとより3ヶ月が充実したものとなると思いますよ!

写真:平山あきひ(鈴木心写真館)

50,000名撮影のノウハウを、3ヶ月で!

受講を検討される方へ、よくある質問集はこちら。

市川さんの体験レポート、良く読まれています。

(編集:山田友佳里)

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