鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
大切な記念撮影、失敗しないためにも写真館の口コミは重要な情報源。鈴木心写真館でも、ありがたいことにご紹介からお越しくださるお客さまはとても多いんです。 当館の目玉でもある鈴木心指名撮影をご利用くださった、新潟県からお越しのかとうひさしさんが体験記を書いてくださいました。 YouTubeでもその日のもようを撮らせていただいております! 最後にとってもお得!なお知らせがありますので、ぜひ最後までご覧くださいね。 こんな写真館あるの?私の仕事は印刷関連で、クライアントが写真館
ずっと一緒のお友だちだからこそこの日お越しくださったお客様は小学校から中学校にあがる男の子ふたり。本当はいつも仲良しの3人組でいらっしゃるご予定でしたが、諸事情によりおふたりに。ご家族ぐるみで仲良しだから、お母さんおひとりで連れてきてくださいました。 今回は60分スタンダードプランで鈴木心のご指名での撮影。鈴木心写真学校のオンラインサロンに参加されている写真館を営まれている方や記念写真を勉強されている方にもよく言われる「小学校高学年〜高校生の撮影が難しい!」と言われる年代の
室内撮影は、ちゃんとしたスタジオを用意しないとできない?! いえいえ、ご自宅やオフィスの一角でも、工夫次第でマイスタジオができちゃいます。 福島・郡山で開催する鈴木心写真館のイベントにもよく来てくださり、鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|写真館 6期を受講してくださっている馬場大治さんがまるっとレポート! 鈴木が、突撃!隣のしゃしんかん。 アイランプとトレペで光と影の関係を理解する写真館のスタジオ撮影と聞いてすぐに思い浮かぶのは、フラッシュとソフトボックスの
写うまベーシッククラス8期が最終回を迎え、打ち上げで話題になった「最上級のアート」に学ぶという話題。そこではアートについてしか触れられなかったのですが、それは普段から問われる選択肢でもあります。 たとえば「ごほうび」といわれる、ちょっとした贅沢。あれって、消費しておわっていないですか? ご褒美、なのだから、学ぶ機会にしたら、時間とお金を投資して、喜びと進化を手に入れられる機会になる。 千円と1万円のお食事の味が、内容が格別に違うように、1万円と10万円も格別に違う。ゼロを