鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
写真学生だったとき、周りでは 〜に行きたい 〜になりたい 〜を撮りたい なーんて、言葉が横行しているのを横目に、僕はこんなポリシーで生きていました。 「言うよりも、やる」 なんでこんな感じの人生になってるんですけど 泣く というのは唯一のストレスリリース手段なので、人は泣くとやる気を失うんですね。悔しくなくなるから。 でもな、 言う もおんなじだと思うんですね。言ってやった、っていう達成感があるからね。つまりどうなるかっていうと ほんとにやる人って、言わな
「はい、笑って!」「いい子だからじっとしててね」なーんて一方的な指示をするのはもう古い。うつる人全員の自然な表情を引き出すために、それぞれに合ったコミュニケーションが求められるのが、写真館での撮影。 鈴木心写真館流! キッズコミュニケーションをフォトグラファーの平山さんが解説します。 実はとっても大事、写真の仕上がりにも関わってくる「お姉さん、お兄さんを子供扱いしないこと」について今日はお話しします。 子供扱いしないって?ここでいう私のお兄さん、お姉さんは小学校低学年の
太陽こそ、もっとも偉大な照明だということは地球のみならず太陽系にあるすべて物質は理解していることだと思います。ふむふむ。 どんな照明も、太陽より浅い歴史であって、太陽のパワーには敵わない。ストロボがフルパワーで光り続けているようなものですから。そして、空というリフレクターが豊かなグラデーションを、雲というディフューザーが優しい影を作り出す。 そんな豊かな光を毎日眺められることが僕にとってはとても幸せだ。 基本的に写真集は見ないし、買いません。 目の前の風景を読解するこ
鈴木心写真学校のオンラインサロンでは、意外にオフラインな学びの機会もももりだくさん。2023年7月には、初めて修学旅行を開催し、直島のアートツアーをしてきました。 なぜ写真学校がアートツアーなのか、メンバーは何を体験しに行ったのか? 竹田真悟さん( @shingo_takeda.photo )から、レポートリレーが始まります。 おとなちゃれんじ2023夏!今回は初めて娘と2人での旅行でした。 本当は妻も参加する予定だったのですが、直前に熱中症で倒れ! 一時はキャンセルも
全国各地で出張写真館をする際にも大人気の、わんちゃん(動物の家族と)の撮影。ふだんの写真も好きだけど、ちょっと特別な1枚ものこせたら。 鈴木心写真館流! 動物撮影をフォトグラファーの平山さんが解説します。 わんちゃん撮影はフォトグラファーひとりではほぼ不可能! 必ず飼い主さん、もしくは前座さん(フォトグラファーの隣で声かけなど撮影を補佐するポジション)と協力しましょう。 抱っこできない大きさの犬を撮るとき鈴木心写真館の場合は、以下の3つが基本。 わんちゃんがお座りでき
朝を覚ますと、まるでいま生まれたかのような感覚になる。映画でよくある、事件後、気絶をしていて目を覚ますあのシーン、はっ!って。 そんな最中、こんなYouTubeが。 佐藤さんは、メタップスという前進の時代から、ずーっとファンで、、、最近だんだんと注目されている(というかおそらく戦略的にメディアに出て、一石を投じている)のでいろいろお話しを聞く機会がおおく、、、ありがたや、、、、 はたして、僕たちが現実だと信じているこの世界線は、現実か? 実はこれに解を出せた人はいない、