鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
これまでに100名を超える方にご参加いただいている、「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ(写うま)」。撮影の幅が広がるベーシッククラスと、人を撮りたい!という声におこたえしてポートレートクラスを開講します。 ポートレートクラスでは、鈴木心のYouTube写真集をはじめとする人物の写真集を参考にしながら、自分らしい写真集をつくるのがゴール。すずきくにえさんのレポートをお届けします。 写真集を「見る」のではなく「読」んでみる保育士を経て、今は出張撮影と「ただいま写真
熊本での出張鈴木心写真館は穏やかで、和やかでした。 出張写真館を続けていて、最近感じる大きな変化は 「楽だ、、、、」 ということ。 出張写真館といえば、いつも戦場のような感じで、殺伐として、荒々しく、嵐のようにすべてを巻き込んで、何もなくなっていく、、、、。 そんな中で、これどうします? そうじゃねぇ〜! などのトラブルと確認に見舞われながら、しっちゃかめっちゃかに。 その対価としてお客様、スタッフ、主催のみなさまが、 「あ〜楽しかったね」 と言ってまさに台風一過な
映画やドラマを観るときに、あなたは何を感じているだろう? 登場人物の心情? それとも劇中の物語? 観劇や、鑑賞というように、観るもの、だけど、一歩踏み込むと、全然違う世界が見えてくる。写真も一緒だし、写真を撮るということは、あなたは立派な製作者である、ということでもある、そんな視点。 生きていて、ああ、これは名作だ、と思う映画は数えるほどしかない。 それは、物語も、制作も、その映画が生まれることすべてにおいて、感服するもの。 そんな中のひとつに『コンタクト』という映画が
カメラが欲しいけど、どう選んだらいいか分からない。カメラを買ったけど、どう使い始めようか迷う。そんな経験ありませんか? 今回は鈴木心写真学校のオンラインサロンで、サロンメンバーのみなさんが使っている機材を紹介する「機材リレー」から、青木望さんの投稿をご紹介します。 きっかけはnoteα7sを買ったのは、2020年11月30日。 今までカメラを買ったこともないし、写真もほとんど撮ってこなかったのですが、日々の感動を何かに残しておかないと後悔するのでは?という衝動からカメラ
「良い写真」は「伝わる写真」。それぞれにある「その人らしさ」を、コミュニケーションと技術で引き出そう。 写うま ポートレート 10/12(木)開始! こんなモヤモヤありませんか? 人を撮りたいんだけど、いつも同じ感じになってしまう 被写体さんとのコミュニケーションに迷う 鈴木心のYouTube写真集を真似しようとしたけどうまくいかない ▼▼▼大丈夫!▼▼▼ 鈴木心の 写真がうまくなっちゃうワークショップ ポートレート なら3ヶ月で解決! うまくなるポイントは
2022年から、実に16冊ものダウンロード写真集、その名も「YouTube写真集」をリリースしている鈴木心。 YouTubeでは撮影前後を含むモデルさんとのコミュニケーションと、レタッチ、編集の全貌を。販売している写真集ではPDF+RAW+JPGをセットにして撮影時の設定情報まで公開してしまう脅威の写真作品です。 ありがたいことに「YouTube写真集を見て衝撃を受けた!」というお声を多くいただくことから、誰でも1日で撮影から写真集の完成まで体験できる「鈴木心流ポートレー