鈴木心写真学校 note
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ポートレート写真は、一人では撮れないから。
鈴木心写真学校は、オンラインサロン併設型のオンラインスクール。講師の鈴木心、運営スタッフに加えてワークショップ修了生である担任が、受講生と横並びで学びを後押ししてくれます。
写うま(鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ)2期の修了生にして、4期では担任を引き受けてくださった井上亜紀子さんのレポート。受講生とともに、素晴らしい作品もつくってくださいました。
写うま4期のポートレートクラス
写真とは、ダンスである。
カメラの使い方に始まり、写真集づくりを通して人に伝わる自分らしい表現ができるところまで3ヶ月でステップアップしちゃう、「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ(以下「写うま」)」。
どうやってたどり着いたのか、写うま修了生の川本達也さんがレポートしてくれました。
写真がうまくなるなら早いほうがええやん。写うま元祖に参加したカワモトです!
2022年の夏に初めてミラーレス一眼を購入。
蔦屋
写真との付き合い方、それでいいの?
ちょっと本音でいこーっと。
写うまロスとかいう言葉をたまに耳にするんだけど、別にワークショップが終わったからといって写真との付き合い方ってそんなに変わるのか?? 写うまで覚醒したからこそ、変わるんじゃないのか?
写真リレーは名前の通りで、皆さんについた脳みそと体の写真筋肉が削がれていかないように、いつも優しいテーマでお迎えしているはず。
忙しいから。えーえー、人類みんな忙しいですよね〜。でも
兵庫県で初! 出張写真ワークショップ開催&出張写真館イベントも!
4/29(土)、30(日)開催の「出張鈴木心写真館 in ON THE HILL(兵庫・加古川)」とあわせてオフラインワークショップを開催します。出張のオフラインワークショップは本当に久しぶり!
2時間で伝えたいことが写真で撮れるようになる!カメラをさわり始めた方も、もっとうまくなりたい方も、2時間で多くの人に伝わる写真が撮れるようになる!
前半では、楽しい写真とは何か、眼の仕組みがどうなって
3ヶ月の写真ワークショップで見つけたのは自分らしさだった。
カメラを学ぶことと、写真を学ぶことは似て非なる。鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ(以下、写うま)では、写真の在り方やコミュニケーションの観点から始まり、伝えるための手段としてカメラの使い方をレクチャーしていきます。
オンラインにもかかわらず、写うまで写真以上のこと得てくださった、熊本県在住の西かれんさん( @karen_nishi_photo )がレポートを書いてくださいました。