写真との付き合い方、それでいいの?
ちょっと本音でいこーっと。
写うまロスとかいう言葉をたまに耳にするんだけど、別にワークショップが終わったからといって写真との付き合い方ってそんなに変わるのか?? 写うまで覚醒したからこそ、変わるんじゃないのか?
写真リレーは名前の通りで、皆さんについた脳みそと体の写真筋肉が削がれていかないように、いつも優しいテーマでお迎えしているはず。
忙しいから。えーえー、人類みんな忙しいですよね〜。でもさ、写真って一瞬じゃないか?撮るのもアップするのも。それすらする時間ないかな。頭の中もいっぱいかな、それとも写真とのお付き合いは一旦終了かな?
どれでも大丈夫。そしてまたワークショップに参加してくれれば、僕たちも会計的には嬉しい。でもさ、どうせオンラインサロンにいて、写真にも興味があるのならさ、利用しない手はなくないか?リレー。
そんな、サロンあるかいな。そんな仲間おるかいな。こんなこと言いたくないけど、言わんでも決済は進むんだけど、そして一日も、一年もすぎていくんだけどさ、そうじゃなくないか。僕たちにとっての写真や、写真を通じたつながりってのは。
とか言っていくよ。だって夕方だもん、ついさっき銀座のライカで190万のレンズ試しているところ盗撮されたもん。ぜんぶ、やすこのせいだ!
ということで、190万のレンズ、、、、、は買わんぞ!結構ふつーだったからね。とはいえクセのあるものがほしい、というと、古いもの全般になってくるから、最新でクセのあるもの、というと、結局今持っている大好な50mmになるんだなぁ〜と理解したんぐ。
みんなでつなごう、写真でつなごう。写真リレー、好機にするか、は、みなさん次第だし。
さて本記事は、鈴木心写真学校のオンラインサロンで鈴木心が随時投稿しているコラムです。オンラインサロンにご参加いただくとすべての投稿を最新・最速で読むことができます。
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(編集・山田友佳里)