鈴木心写真学校 note
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毎日続ける。それだけで写真は絶対上手くなる。
4月が近づき、うれしいことに新しい学びを始めようと新規メンバーの方が増えてきています! 春は出会いの多さに心もあたたかくなりますね。さて、鈴木心の写真学校の目玉コンテンツにして、毎日が写真上達のチャンスになる写真リレーについてのお話。
写真リレーは、毎月1つのテーマのもとにメンバーの方々が自由参加で写真を投稿するというもの。各投稿に対するリアクション数=得票数になっていて、月の終わりに1枚の写真
60分55,000円の写真館は、写真を1枚しか収めないワケ
鈴木心写真館で最高の60分を過ごした証は
お見送りの際にお渡ししている1枚の写真です。
量を撮るか、質を撮るか60分、55,000円、写真1枚。これだけの情報を見るとちょっと他の写真館よりも高く感じてしまう、当館の価格設定。これは、2枚目以降を買ってもらうことを前提としていないから胸を張って決めた価格です。
一生いや、孫の代まで残る物だから、量ではなく質でご満足していただきたい。撮影も大切です
写真館はアトラクション!「撮った日が記念日」は、みんなで作る写真体験
気温も温かかくなり、いよいよ卒業・入学の時期に突入いたしました。3月も末にかかると松陰神社は桜が咲き、きれいな景色が広がります。本日は、入学のお祝いで当館にいらしてくださった1年とちょっと振りのお客様をご紹介いたします!
あれ、”さっき振り”じゃない!?前回のご来館から月日が経っているとも感じさせないくらいに、いらっしゃってからすぐにおもちゃに駆け寄るお子さまたち。
前回は妹ちゃんの七五三での
楽しみながら学ぶ、本格的な写真の作品のつくり方
鈴木心オンラインサロン、運営スタッフの山田です。日々変化しつづけるサロンは2022年3月から「SKOOL(スクール)」に名を改め、写真熱マシマシ、新しい気持ちで活動中です! このコミュニティと連動して、ワークショップや書籍、動画といった教材を展開しているのが「鈴木心の写真学校」です。
今回は「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ」、通称「写うま」の1期オフラインクラスにもご参加いただいて
レタッチで、撮った以上に伝わる写真にしよう。
なぜ現像が必要か? RAWデータとJPGJPGなどのファイル形式の写真は、軽量で扱いやすいぶん画像を構成しているデータに制限があり、撮影時に受け取る情報の一部をカットしてしまいます。たとえば明るさが強く白飛びしてしまった部分や、逆に明るさが足りず暗くなった部分。明暗はあれど、本来その被写体には何らかの色があるもの。それを写真データに保存しないため、レタッチしようとしても色の記憶を呼び出せず、補正や
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