鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
今やSNSや連絡ツールのアイコンだけではなく、お仕事でも使う機会が増えたプロフィール写真。第一印象でこの人にお仕事お願いしたい、と思ってもうためには、使うお写真も重要です。しばらく写真を更新していない、というそこのあなた、今週末は鈴木心写真館にGO! プロフィール写真を更新しよう!みなさんが今使われているプロフィール写真はどんなものですか?プライベートで撮ったもの?それとも10年前のもの!? 名刺代わりにもなるプロフィール写真は、自分の第一印象を左右する重要なツールです。間
4月が近づき、うれしいことに新しい学びを始めようと新規メンバーの方が増えてきています! 春は出会いの多さに心もあたたかくなりますね。さて、鈴木心の写真学校の目玉コンテンツにして、毎日が写真上達のチャンスになる写真リレーについてのお話。 写真リレーは、毎月1つのテーマのもとにメンバーの方々が自由参加で写真を投稿するというもの。各投稿に対するリアクション数=得票数になっていて、月の終わりに1枚の写真で最多得票をした方が「短距離部門」、1ヶ月を通して最多得票した方が「長距離部門」
鈴木心写真館で最高の60分を過ごした証は お見送りの際にお渡ししている1枚の写真です。 量を撮るか、質を撮るか60分、55,000円、写真1枚。これだけの情報を見るとちょっと他の写真館よりも高く感じてしまう、当館の価格設定。これは、2枚目以降を買ってもらうことを前提としていないから胸を張って決めた価格です。 一生いや、孫の代まで残る物だから、量ではなく質でご満足していただきたい。撮影も大切です。でも写真を選ぶことも、とても大切なのです。それは鈴木心がいままで携わってきた広
気温も温かかくなり、いよいよ卒業・入学の時期に突入いたしました。3月も末にかかると松陰神社は桜が咲き、きれいな景色が広がります。本日は、入学のお祝いで当館にいらしてくださった1年とちょっと振りのお客様をご紹介いたします! あれ、”さっき振り”じゃない!?前回のご来館から月日が経っているとも感じさせないくらいに、いらっしゃってからすぐにおもちゃに駆け寄るお子さまたち。 前回は妹ちゃんの七五三でのご来館でしたが、相もも変わらず元気なおふたりにスタッフも笑みが溢れます。
鈴木心オンラインサロン、運営スタッフの山田です。日々変化しつづけるサロンは2022年3月から「SKOOL(スクール)」に名を改め、写真熱マシマシ、新しい気持ちで活動中です! このコミュニティと連動して、ワークショップや書籍、動画といった教材を展開しているのが「鈴木心の写真学校」です。 今回は「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ」、通称「写うま」の1期オフラインクラスにもご参加いただいているサロンメンバー松島さんの「#現場体験レポート」とともに写真がうまくなっちゃう
なぜ現像が必要か? RAWデータとJPGJPGなどのファイル形式の写真は、軽量で扱いやすいぶん画像を構成しているデータに制限があり、撮影時に受け取る情報の一部をカットしてしまいます。たとえば明るさが強く白飛びしてしまった部分や、逆に明るさが足りず暗くなった部分。明暗はあれど、本来その被写体には何らかの色があるもの。それを写真データに保存しないため、レタッチしようとしても色の記憶を呼び出せず、補正や演出の幅が限られてしまいます。 そうならないためにはRAWで撮影します。言って