鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
写真に本当に必要なことは、写真を見なくても学べる。ツイッターで募った質問を全問解答し、編集した、自主製作の写真の問答集「しゃしんがうまくなっちゃう7のこと」。写真の作例が一切入っていない対話形式の本です。 スマホ、テレビを眺めている1時間だけ僕たちにいただければ、間違いなく、写真をうまくしてみせる、そんな一冊です。 みんなが写真を撮る時代にあなたは次のうちどれだろう。 カメラマン? フォトグラファー? それとも、オペレーター? 1、写真は誰のもの?もし世の中に自分一人しか
最初はみんな、人見知り人見知りだった母親の性格をしっかり受け継いでいます。と、いらっしゃってすぐに教えてくださったお父さま。そうです、人見知り真っ盛り。お父さまに隠れてみたり、次はお母さまに抱きついてみたり・・・。なかなかお顔を見せてくれません。でも何だか気になる・・・、でも恥ずかしい。その繰り返しです。 応援団参上!!今回の応援団長は???しっかりカメラの上に立って応援してくれてます。そして、団長補佐としてこの方。着たくない服は着ない!やりたくないことはやらない!カメラも
個人&法人、なんでもこい、の写真道場鈴木心写真館とワークショップ。どちらも2011年から始まりました。多いときは年間30本。自主のワークショップから小中高、大学の非常勤まで、たくさんのワークショップを行ってきました。 まずは開始早々に鈴木のデモンストレーション。写真道場は見るだけで学べる、がコンセプトです。 出張写真館の前段として9月に出張写真館を開催するその前段として、今回はワークショップを行わせていただきました。平日の昼間にもかかわらず定員を超えるご予約をいただき、会
コーヒーの日 プレオープン詳細 5月25日 10〜17時 | 5月26日 13〜17時 神田小川町1-9-9 1F すべて1品 500円 食材が切れ次第終了(めぐるっぽい、、、、。) みんなが写真を撮る時代「写真家」というむず痒い肩書き。写真を撮るけど、 映像の監督もするし、 イベントの企画もするし、 写真館の経営もするし、 写真館をプロデュースもするし、 メーカーのブランディングもするし、 文章も書くし、 コーヒーも淹れるし、 あれ?本当に自分って写真家なの?って
鈴木心の写真道場、今回で11回目!毎回ちょっとずつ進化しているんです。今回は、撮影からレタッチまでの全ての工程をお披露目いたしました。出だしから、堅苦しい講義・・・なんてつまらない。まずは、実際の流れをみなさまに体感して見て欲しい!との鈴木の希望で、、、 開始早々、プレイボール!お席を詰めていただいて、急遽撮影スペース確保。 はい、撮られたい人〜! はい、クラッカー持ってください〜。 と、どんどん役割分担。 そうです、鈴木お得意の巻き込み型撮影です。 写真はライブだ。言わ
どうして笑顔の写真を撮らないといけないんだろう雨天が撮影者に憎まれる様に、笑顔の写真はなぜ好かれるのだろうか。そして求められるのだろう。そんなことを疑わなくなって久しい。 昔は、人が真顔で立っている写真をよく撮っていた。よく、撮っていた。だけどある日ふと気づく、これってマネだなぁと、これって誰でもできるなぁと。 人と違うこと、それが個性あの人みたいになりたい、という追いかけよりも、どんなに小さなことでもいいから、あの人にはできないことをやろう、と思い始めて、現場を温めるこ