鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
カメラは眼のしくみをもとに生み出された道具。 だからカメラの使い方からではなく、人の眼や感覚を理解して「写真を撮ること」を手と体に落とし込んでみませんか? 写真家・鈴木心が写真の極意を込めた著書『写真がうまくなっちゃう7のこと』の要素をベースに、撮るときにも見るときにも楽しいコミュニケーションが生まれるような、伝わる写真の撮り方をお伝えします。 1、眼&正中|自分の眼から理解するカメラの使い方どれだけ性能の良いカメラでも、スマホでも、絶対自分で決めなければいけないのが「ピ
鈴木心のオンラインサロンでは、写真館を開業したい方から、写真が趣味として好きな方など様々な方が参加しています。多くの方々への良質な写真体験は、写真の使い方を刺激し、写真観を変えることでもあります。本日はその中でも究極体験でもある写真館スタッフとしての参加レポートをサロン投稿より転載させていただきます。本投稿者でもある茨木さんは大阪で写真館開業を目指されているフリーのフォトグラファー・ディレクターさんです。 【鈴木心のプロフィール撮影会12月5日 レポート】こんにちは、茨木で
あっという間に師走。みなさんにとって、この1年はどんな年でしたでしょうか?目標を持って走り抜けた方、いろんなことにチャレンジした方、生活が変わっててんやわんやだった方など様々だと思います。本日は、この1年の想いを形に残してくださったお客様をご紹介します! 今日、撮る理由平日にご来館くださったお客様。平日休みのお仕事をされているのかな?と思いきや、なんと今日がお嬢さんのお誕生日で、なんとなんとお仕事のお休みをとって撮影にいらしてくださいました!前日の飲み過ぎもなんのその!
鈴木心写真館は通常店舗での1時間の予約撮影を行なっています。しかしそこには55,000円の通常撮影と、110,000円の鈴木心指名撮影のメニューが、って、料金倍じゃん、、、、、、しかし、いまなら、55,000円割引の50%オフです!この機会にぜひ!その前に鈴木の撮影はどんだけぇ!を自身でご紹介させていただきます! 1、撮影人数2万人以上、写真撮影20年のキャリア 僕が写真を始めたのは20年前の大学から。まだ当時はフィルムの時代で撮れば撮るほどフィルム代、現像代、プリント代が
時はスマホ時代。いつだって、どこだって、だれだって、手軽に写真を残すことができる今、写真家やカメラマン・写真館までもがいずれは廃業するであろう業種だと一部では考えられています。とはいえ、今までカメラが好きで、写真が好きで、コミュニケーションが好きで、写真館で働いてきた平山が思う”真の写真館のありかた”をお届けいたします。 写真館の醍醐味って? お客さまが写真館に行くきっかけは、その多くが七五三やお誕生日、成人などの記念撮影。「記念日だから」「子供の可愛い姿を残したいから」と
鈴木心オンラインサロン写真道場は、写真初心者から玄人、プロフォトグラファー、写真館経営者まで写真を軸として交流し、オンラインでもオフラインでも鈴木心より直接レクチャーが受けれるワークショップやイベントが盛りだくさん!今回は「オンライン写真道場#4 にいだ編」で鈴木心賞を受賞した大学生壷田さんの道場参加レポをご紹介致します。 写真道場にいだ編は,広告写真の仕事を体験してみよう!というテーマで,実際に仁井田本家さんのしぜんしゅ(https://1711.jp/)を撮らせていただ