鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
4年ぶりのドローン。圧倒的な進化。DJIという企業の魂に、4年ぶりに心うたれた日。
地元郡山駅の本屋さんに自分の本が平置きされていて、感動した。目立つな〜。
あす7月29日写真道場は、幡野広志VS鈴木心「Lightroom VS Capture One、本当に使いやすいのはどっちだ! 」を開催いたします。皆様からの質問を拝見していて、世間は現像とレタッチの違いをちゃんとつたえなきゃ!と2人とも意気込んでおります! 写真道場では毎回参加者からの質問を必ず事前に回答しております。今回はゲスト幡野広志による先行質疑回答を公開いたします!幡野らしいシンプルで明快な回答に、写真の本質を感じることができるでしょう。 Q:写真を撮りはじめた
7月21日のお客さまは、2歳のひろくんとご両親。暑い日にもかかわらず、爽やかなご一家です。濃い色のお洋服で揃えられ、統一感もばっちり! 「ほぼ初めての家族での記念写真です」写真館のInstagramを見て、この写真館のテイストを気に入ってお申し込みくださったそう。今回はお宮参り以来ということで、ひろくんにとってはほぼ初めての記念写真です。奥さまにぴったりとくっついて離れず、人見知りするお年頃ですが、良い写真館体験を経験していただきたい! 「もったいないから、撮っちゃおう!
ズバリ、美味しい写真の秘訣は1、自然光 2、そして逆光 3、目で見た以上にアップ この3点のみ! 先日発売された前田まりこさん著「ブッダボウルの本」(通称マリデリでふるまわれるベジボウルのレシピ本です。)はこの3つを踏まえ、撮影しました。 僕はかれこれ8年毎年断食をしていて、食に対してはとっても気にし〜なので、この撮影のお話をいただいた時には勝手に運命を感じたのです。 そもそも僕が会社にいた時には、食撮影のチームでアシスタントをしていました。社歴の長い中島敏夫さんの撮影
本日18年7月23日月曜日発売、週間プレイボーイ(8月6日号)、加治ひとみさんの表紙巻頭グラビアページを撮影させて頂きました。 ダブル・グラビアデビュー加治ひとみさんも鈴木心も、初めてのプレイボーイにもかかわらず、表紙巻頭を務めさせていただける、、、というのはそうある機会ではありません。じゃあなんで! 「人を集めて、場を編む」仕事雑誌の企画をするのは「編集者」の仕事です。本件は編集である西山さんの肝いり企画です。グラビアアイドルではなくって、ミュージシャンがグラビア雑誌の