鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
作品はつくろうとしてつくるものでしょうか、それとも? 日常を「なんとなく」ではなく、写真家になりきって撮ったらどう映るのだろう? から始める、撮影技術と表現のトレーニング。大分で鍼灸師をされている野田愛連(のだ あれん)さんが「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック」の体験記を綴ってくださいました。 ワークショップはタダで観られるけれど写うまベーシック7期を修了しました、野田愛連( @aren.n_ws )です。 ちょっぴり思い出に浸りながら、体験記をお
「ちゃんとしたカメラで撮ってみたけど、思ったような写真にならない・・」 「写真教室はいろいろ行ったし、YouTubeで勉強しているけど変化を感じられない・・」 こんな写真初心者のお悩みから、写真のお仕事をされている方のふとした疑問まで。 鈴木心のやさしい写真教室は、鈴木心写真館の全国ツアーとセットで開催しているオフラインのワークショップ体験会です。 あの広告も撮影、そしてYouTuber講師を務めるのは、「JR SKI SKI」、「サントリー 角ハイボール」といった広告
自分で言うけど、答えはYES。 正確には、鈴木心は機材系YouTuberで「も」ある。 かつて作家やコマーシャル稼業をしている連中には、自分の制作過程や背景をつたえるのに雑誌や書物しかなかった。ゆえに、その背景は見えないものになり、作品のみで勝負していた。 しかし、いまは、あらゆる手段で背景から説明することができる、かつては後で知った背景ではなく、今は背景から物語が紡ぎ出される。写真家という生き様は、写真以外からも語られ評価される時代。 時代に順応し、先をいく、それが
鈴木心写真館はこれまで49,000名のお客様を撮らせていただいてきましたが、どうしても撮れない写真があります。 それは、日常の何気ない瞬間の写真。いつもそばにいる家族だからこそ見つけられる一瞬をご自身でものこしていただけるよう、鈴木心写真学校として撮影テクニックのワークショップを3ヶ月ごとに開催しています。 写真館のお客様であり、写真学校にもご参加くださっている荒川博行( @hiroyuki_arakawa.photo )さんが、ワークショップを受講されての想いをつづって