鈴木心写真学校 note
鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿されている写真とエッセイを抜粋して掲載しています。撮り下ろし作品も満載! 最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
これを読めば、あなたも鈴木心写真館がつくれちゃう! 機材のことやセッティングのことはもちろん、鈴木やスタッフの思いまでもご紹介。
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
文春編集部、酒井さんから連絡がくるのはおおよそ2ヶ月に一度。内容と日程の説明を淡々と受け、「こういう案件なんだけど、どうしようか?」と意見を求められる。と反射的に脳みそから出てくるアイディアは3つ(|後部はかつて同連載内で同場所で撮影させて頂いた方々)。 1、九十九里で海と風で撮影|三吉彩花さん、真木よう子さん(広末涼子さん) 2、下北沢のハウススタジオ綿谷邸で畳で撮影|二階堂ふみさん、深田恭子さん、武井咲さん 3、外苑前のライトワークスで直射日光撮影|土屋太鳳さん、佐藤健
「春らしい」ビジュアルラフ案では背景は青空だった。青空を撮ろうとすると順光になる、それでは単調だから逆行のハレーションを生かす、というのも手垢に塗れた手法なので、いっその事春なんだから花背景は!?と切り出すと好意的に受け止めて頂き、予算と天気とのすり合わせが始まった。ちょっと毒っぽいキャッチコピーの乗っ取った蜷川実花先輩オマージュの背景ができれば自然光でも、アイランプでも大丈夫。そして、撮影当日。この雨男の無駄な杞憂とは裏腹に雲ひとつないド晴天となった。 となると光量が強す
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多くの写真館の撮影料金は無料〜数千円と優しい価格ですが、 実際に「商品」として販売しているのは高額のレンタル衣装や額、 アルバムなどの「物」です。 「最高の瞬間を永遠にするアトラクション。」 撮られて楽しい 見て楽しい 見せて楽しい。 鈴木心写真館の商品は「体験」です。 楽しい撮影は自然な表情を 高い技術は記憶を いつまでも残します。 「撮った日が、記念日。」 5月1日の予約より基本料金28,500円の通常価格に変更致します。 今まで通り基本料金の中には ・1枠1時
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先日のJ-WAVE出演に続き、鈴木心写真館、雑誌「2nd」のヴィジュアルパフォーマーという長寿連載に取材して頂きました。主に写真の仕事と、昨今の写真館活動について。写真館の常連の皆さま、、、、ありがとうございます! そして、よく使う道具紹介。黒いものばかり。 取材写真の撮影は我らが神藤剛さんです。 仁井田本家とのブランディングのことも。 ぜひご覧くださいませ!!