マガジンのカバー画像

鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック

41
「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
運営しているクリエイター

#写真家

写真を見た感動は、写真を撮った人の感動である。

2022年からスタートし、これまで約200人が申し込んでくださっている「鈴木心の写真がうまくな…

一瞬で伝わる写真の裏側には、どんな思考があるのか。

写真を撮るとき、上手な人はファインダーで何を見て、何を決めて撮影をしているのか。当たり前…

良い写真と、どこで出会いますか?

多くのクリエイターが毎日作品を投稿されているnote。リアクションの多さは良い作品であること…

初心者でも「写真」が3ヶ月でうまくなる方法。

「写真を始めたてなのですが、ワークショップについていけるか不安です」。こちらは、非常に多…

写真家でないと写真集はつくれない?

私たちのワークショップは、作品をつくったことがない方が大半を占めます。そもそも写真のお仕…

写真家の考える、「写真のある暮らし」って?

写真に携わる仕事をしていると、お客様の人生を見せていただく機会が多いもの。写真館ではご家…

写真は人生だ。生活が作品になる瞬間。

作品はつくろうとしてつくるものでしょうか、それとも? 日常を「なんとなく」ではなく、写真家になりきって撮ったらどう映るのだろう? から始める、撮影技術と表現のトレーニング。大分で鍼灸師をされている野田愛連(のだ あれん)さんが「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック」の体験記を綴ってくださいました。 ワークショップはタダで観られるけれど写うまベーシック7期を修了しました、野田愛連( @aren.n_ws )です。 ちょっぴり思い出に浸りながら、体験記をお

家族にしか撮れない写真のために。

鈴木心写真館はこれまで49,000名のお客様を撮らせていただいてきましたが、どうしても撮れない…

あなたが考える「良い写真」とはなんですか?

鈴木心写真学校のnoteでたびたび出てくる、「伝わる写真」というフレーズ。 「鈴木心の写真が…

「いいね」がつく写真のその先へ。

SNSに投稿するなら、「いいね」の数を気にするのは当たり前のこと。 でも、「『いいね』がつく…

「写真がうまくなる」の向こう側にあるもの

Webの記事や動画で簡単に自習できるべんり〜な世の中ですが、理解したと思っても実際やってみ…

知らないことを知り、自分を豊かにする道具、それが写真だから

私たちの写真館や写真学校で大切にしていることの一つに「共育」があります。撮影やワークショ…

良い写真を撮るための「眼」を養う方法

「思ったように撮れない」という写真の悩み。それは言葉通り、「思った(=伝えたい)」ことと…