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鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック

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「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
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#写真

鈴木心写真学校の修了生はいま! vol.25:ワンフォト 佐伯優花さん(富山)

鈴木心写真学校の修了生が何を学び、現在どんな活動をされているかをご紹介する連載。 第25回…

【2/21スタート】鈴木心のレタッチがうまくなっちゃうワークショップ開講!

レタッチがよく分からない、もっと効率的にレタッチできるようになりたい、そんなお悩みをお持…

写真が楽しくて仕方ない!写真がうまくなちゃうワークショップで見つけた自分の可能性

写真がうまくなっちゃうワークショップ・ベーシッククラスに参加した佐藤灯(あかし)さん(北海…

やればできる子!撮れる写真が増えたわけ 〜写うまで見つけた技術と自信〜

どうしたらいい写真が撮れる?と大きな気づきがきっかけで、鈴木心写真学校の写真がうまくなっ…

撮りっぱなしはダメ!写真のPDCAと勝手に道を作っちゃうおじさんのお話し

鈴木心、徳島へ!ついに山に登っちゃう? 鈴木心写真学校オンラインサロンメンバーのミカロッ…

鈴木心のライティング進化論 〜光と影の原理原則 〜

ライティング、それでホントに大丈夫? 他人の写真を見ていると、その大味なライティングに、…

【写真館ライティング】 家族の思い出を、もっと素敵に残したい〜荒川さんの写真挑戦記〜 【1月16日開講】

鈴木心写真学校の3ヶ月間のライティングワークショップでは、光と影の見方や機材の設定、自然な表情を引き出すためのコミュニケーション方法 など、さまざまな技術を学んでいきます。 今回は、東北・福島から参加された受講生の荒川さんがその学びをどのように実践に活かし、今後どんな挑戦をしていこうと考えているのか、その歩みをご紹介します。 写真を通して「伝わる瞬間」を追い求める姿勢に、ぜひ触れてみてください。 こんにちは。ライティングワークショップ(以下、ライティングWS)を受講させ

鈴木心写真学校の修了生はいま! vol.22:てしかが写真館 高橋志学さん(北海道)

鈴木心写真学校の修了生が何を学び、現在どんな活動をされているかをご紹介する連載。 第22回…

【倉庫の奥から】やっぱりフィルムでしか見えないものがある【ライカじゃなくてね】

なんとなく、この先どうなるのかを感じてきている。 超写うまの課題に備えてフィルムカメラ一…

【キヤノン EOS Kiss X4】14年前の名機はほんとに使えるのか?【写真に大切な4つのこ…

14年前の「EOS Kiss X4」で感じる写真の魅力 こんにちは、鈴木心です。今日は2000年代初頭に…

【もりおか写真館】 写真を通じてできること。一緒に成長を感じる特別な瞬間【ご予約…

鈴木心写真学校のライティングワークショップ、そして超ライティングワークショップを修了され…

【1月16日開講】 光と影、カメラを越えて伝わるもの【写真館ライティングワークショッ…

身の回りにカメラが趣味って言う人いませんか? カメラが趣味 ??? 写真が趣味でしょ! カメラ…

【出張鈴木心写真館】新たな一歩、ライティングの旅。たくさん実験しよう!【写真教室…

鈴木心写真学校の超ライティングワークショップでは、実際の広告写真をお手本にしながら、ライ…

【ワークショップ開始直前】 写真がうまくなるための、ただひとつの方法 【1月9日スタート】

写真がうまくなりたい詐欺 世の中には、写真がうまくなりたい詐欺が横行しています。写真やカメラが好きだと言いながら、YouTubeばかり見て、機材を買い換えればうまくなると思い込んでいる人たちが多い。でも待って、それって料理やスポーツと同じだと思う?調理器具を買い換えただけで料理がうまくなるわけじゃないし、スポーツ選手が上手くなるためには、見て真似することが大事なんじゃないの? じゃあ、どうすればうまくなるのか? 料理やスポーツなら、まずは「見る」ことから始めるよね。料理