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鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック

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「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
運営しているクリエイター

#私の作品紹介

写真を撮ることは、自分を見つめること

誰もが写真を撮って発信できる時代、なんとなく「良い写真」を撮るだけでは足りません。大切な…

一瞬で伝わる写真の裏側には、どんな思考があるのか。

写真を撮るとき、上手な人はファインダーで何を見て、何を決めて撮影をしているのか。当たり前…

カメラ超初心者が写真集をつくれるのか?

写真を始めたばかりの方が最初に受けるワークショップで多いのが、カメラメーカーが主催する写…

良い写真と、どこで出会いますか?

多くのクリエイターが毎日作品を投稿されているnote。リアクションの多さは良い作品であること…

初心者でも「写真」が3ヶ月でうまくなる方法。

「写真を始めたてなのですが、ワークショップについていけるか不安です」。こちらは、非常に多…

写真家でないと写真集はつくれない?

私たちのワークショップは、作品をつくったことがない方が大半を占めます。そもそも写真のお仕…

写真は人生だ。生活が作品になる瞬間。

作品はつくろうとしてつくるものでしょうか、それとも? 日常を「なんとなく」ではなく、写真家になりきって撮ったらどう映るのだろう? から始める、撮影技術と表現のトレーニング。大分で鍼灸師をされている野田愛連(のだ あれん)さんが「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック」の体験記を綴ってくださいました。 ワークショップはタダで観られるけれど写うまベーシック7期を修了しました、野田愛連( @aren.n_ws )です。 ちょっぴり思い出に浸りながら、体験記をお

あなたが考える「良い写真」とはなんですか?

鈴木心写真学校のnoteでたびたび出てくる、「伝わる写真」というフレーズ。 「鈴木心の写真が…

「いいね」がつく写真のその先へ。

SNSに投稿するなら、「いいね」の数を気にするのは当たり前のこと。 でも、「『いいね』がつく…

写真をとおして知る、人の世界の見方、自分の世界の見方。

写真は、撮影者が見た景色を記録としてうつしとった媒体。つまり人の目をとおした世界。写うま…

写真は「撮る」ではなく「観る」からはじまる。

鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップの修了生たちによる体験レポートを公開していま…

ポートレート写真は、一人では撮れないから。

鈴木心写真学校は、オンラインサロン併設型のオンラインスクール。講師の鈴木心、運営スタッフ…