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鈴木心ニュース

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このコラムは、鈴木心写真学校オンラインサロンに投稿された「鈴木心ニュース」を抜粋して掲載しています。最速ですべて読めるのは、オンラインサロンだけ。
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#鈴木心写真学校

写真の高みを目指して。僕が最上級から学ぶこと

写うまベーシッククラス8期が最終回を迎え、打ち上げで話題になった「最上級のアート」に学ぶ…

写真を自分らしく撮り、自分らしく撮ってもらえる場所へ。

東日本大震災以降、僕は広告業界に携わって生きていくことにどこか息苦しさを感じていた。数ヶ…

写真家と、名乗りはじめるタイミングは。

オンラインストアの商品説明、くどくしたかったんですよね。これでもかってくらいの。紹介じゃ…

自分の写真に行き詰まりを感じてしまう理由、その突破口。

最近は3時起きです。そこからゆっくり朝の準備をして、5時くらいにオフィスにくる。道中真っ暗…

その写真の「一瞬」は、一瞬にして成らず。

鈴木心の撮影のような手際の焚き火、これだね。 焚き火道具を積んでいた車が車検からもどって…

「写真家」だけが写真の仕事じゃない。

おおいた写真館、始まる、勝手に。 2度目の出張鈴木心写真館 in 大分。何度目のスズナリコー…

なぜ、写真館か。なぜ、写真学校か。

先日あった、鈴木の撮影3本立て。 13名の熊本からいらっしゃった大家族 韓国からの取材(毎度っ!) とあるゲームクリエイターの方! 滋賀の出張写真館(9/16-17)でぐっと自覚した、「なぜ、写真館か」ということを自分に問いつつ、いや、自分の使命を確認しつつ臨んだ3本勝負。その決意は写真でお見せできる日がくるでしょう、と置いておいて。 とはいえ、スタッフ含めた、みんなの力であることは間違いないのです。そもそも、写真撮影を一人で、というのは、いろんな限界が伴います。あ

だから写真を、教えつづける。

家族、その形や在り方にずっと疑問を抱いてきた。 なんで結婚しなきゃいけないんだろう、あん…

写真とは、世界を四角に収める行為です。

鈴木心写真学校、オンラインサロン名物企画「写真リレー」。8月のテーマは「四角」。 写真リ…

その写真、撮っただけで満足ですか?

参加者数 83名、写真投稿 1,111枚、リアクション数 11,840件。鈴木心写真学校のオンラインサロ…

物にだって表情がある。自然光物撮りワークショップ、始まります。

太陽こそ、もっとも偉大な照明だということは地球のみならず太陽系にあるすべて物質は理解して…

自分の感情が伝わる写真は、こうしてつくる。

あなたは何のために写真を撮りますか? 多くの人は、写真で伝えたいことがあるから撮るのでは…

写真を深めるために、写真以外に知っておかなければいけないこと。

ワークショップで写真家の名前が行き交うようになってきて、ようやく学校っぽくなってきたなぁ…

これからも写真を撮る。ありがとうが “言い” たくて。

今回のちゃうま(超写うま)の製作中にみえた、写真を撮る理由。 それは、感謝以外のなにものでもない。 そこに、あること それは、ふつうじゃない だから、お礼を言おうと あるが、がたく、そして尊いと 過ぎ去る一瞬を残す それはその瞬間を尊うことと同義なのか〜 そして、のこしたい、とおもう心こそ そこに、そこにいた証。せつねぇ〜なぁ 先日、スウェーデン人のフォトグラファー?に問われたっけ 「あなたの写真はどこにアーカイブしているの?」って そりゃ、みんなの家にされてい