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鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック

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「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
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#カメラのたのしみ方

【2/21スタート】鈴木心のレタッチがうまくなっちゃうワークショップ開講!

レタッチがよく分からない、もっと効率的にレタッチできるようになりたい、そんなお悩みをお持…

写真が楽しくて仕方ない!写真がうまくなちゃうワークショップで見つけた自分の可能性

写真がうまくなっちゃうワークショップ・ベーシッククラスに参加した佐藤灯(あかし)さん(北海…

やればできる子!撮れる写真が増えたわけ 〜写うまで見つけた技術と自信〜

どうしたらいい写真が撮れる?と大きな気づきがきっかけで、鈴木心写真学校の写真がうまくなっ…

撮りっぱなしはダメ!写真のPDCAと勝手に道を作っちゃうおじさんのお話し

鈴木心、徳島へ!ついに山に登っちゃう? 鈴木心写真学校オンラインサロンメンバーのミカロッ…

鈴木心のライティング進化論 〜光と影の原理原則 〜

ライティング、それでホントに大丈夫? 他人の写真を見ていると、その大味なライティングに、…

【写真館ライティング】 家族の思い出を、もっと素敵に残したい〜荒川さんの写真挑戦…

鈴木心写真学校の3ヶ月間のライティングワークショップでは、光と影の見方や機材の設定、自然…

【倉庫の奥から】やっぱりフィルムでしか見えないものがある【ライカじゃなくてね】

なんとなく、この先どうなるのかを感じてきている。 超写うまの課題に備えてフィルムカメラ一式を倉庫から取り出した。この手で使う感覚、やっぱいい。というのは、先日のキヤノンEOS 5D Mark Ⅲ に始まる一眼レフの「やっぱいい感」に続いていて、ミラーレスを10年くらい使うと、いい加減、電子ビューファインダー疲れが出てきていることに気づいた。 いちいちOSが立ち上がるのを待つ時間(初回起動時間)や、肉眼で見ていたのに撮影するときはテレビになる違和感、撮影時に完成が見えてしま

【1月16日開講】 光と影、カメラを越えて伝わるもの【写真館ライティングワークショッ…

身の回りにカメラが趣味って言う人いませんか? カメラが趣味 ??? 写真が趣味でしょ! カメラ…

【出張鈴木心写真館】新たな一歩、ライティングの旅。たくさん実験しよう!【写真教室…

鈴木心写真学校の超ライティングワークショップでは、実際の広告写真をお手本にしながら、ライ…

【ワークショップ開始直前】 写真がうまくなるための、ただひとつの方法 【1月9日スタ…

写真がうまくなりたい詐欺 世の中には、写真がうまくなりたい詐欺が横行しています。写真やカ…

写真がうまくなるために、長く苦しい時間を過ごす時代は終わりにしたい。

「学校は何のために行くの? 何のために勉強するの?」 幼い頃、こんな疑問をもった人は少なく…

いつか親子で語り合える写真をのこそう。

鈴木心写真学校のオンラインサロンでは、ワークショップやイベントに参加してくださった方の #…

「写真がうまくなる」の向こう側にあるもの

Webの記事や動画で簡単に自習できるべんり〜な世の中ですが、理解したと思っても実際やってみ…

知らないことを知り、自分を豊かにする道具、それが写真だから

私たちの写真館や写真学校で大切にしていることの一つに「共育」があります。撮影やワークショップはお客さまから学ぶことも多く、いつも自分たちの価値観を更新させていただいています。 鈴木心の写真学校、鈴木心オンラインサロン「SKOOL」には、なんとアメリカから参加してくださっている方も。「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ」をレポートしていただくと、日本とは異なる視点から見える気付きがたくさんありました。 知らない世界を知る、それがオンラインの醍醐味。 焦点となる一