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写真にうつる真実、それは「量」である。

忙しいっていう、言い訳から卒業した人が、成長する人だと思う。
写真リレーって、ちいさな「写うま」だって気づいていましたか?

  1. テーマにそって

  2. 考えて、撮る機会になる

  3. 量と質に臨める

  4. マーケティングできる

  5. みんながどう言う取り組みをし

  6. どういう評価をするのか

  7. みんなで取り組める

  8. かならずレンスポンスがかえってくる

  9. 鈴木と戦える

それを毎日できる。僕の知る限り、写真の大学でも、ゼミでも、アマナでも、エージェンシーでも、そんな活動は見たことないです。それは僕のワークショップでやっている毎日の課題レビューも同じ。

「忙しいって言いたくない」。蜷川実花さんの言葉。だって、もっと忙しい人たくさんいるもん。と。

みんな忙しい、学生の時も社会人も同じです。みんなあきらめる言い訳を探している、もっともらしい。自分にとって。忙しい人は時間をつくる努力をしているい人。だって生きている時間は限られるから。量子ソウル理論は置いておいて。

だからね、普段の生活をしながら写真がうまくなる。楽しめる。そんなサーキットなんです。写真リレーは。そして、自分の手ぐせにとどまらない、いろんなチャレンジをしていい。手ぐせ写真は毎日みてて、あ〜ってなるからね。自分も他人も。

影響しあう。風や、水、そして動物の群れのように。そんな写真のコミュニケーションフィールドを、ここにつくろう、そして盛り上げよう。それが運営チームの想いです。

さて、一瞬、1日、1ヶ月、あなたはどう過ごす?
僕はいま、朝、ヨガ、レビュー、ブクブク、ニュース、洗濯、掃除(ロボ)、ゴミ出し、やってるけど、リレーもやるよ、悔しいからね。

あなたはあなたの想う理想の1日が過ごせていれば、それでいいさ!
生きるのも死ぬのも最後は一人だからね!

ということで、良い1日を〜っ!

本記事は、鈴木心写真学校のオンラインサロンで鈴木心が随時投稿しているコラムです。オンラインサロンにご参加いただくとすべての投稿を最新・最速で読むことができます。初月無料ですのでまずはぜひ、お試しから。

毎日写真のトレーニングができる、鈴木心写真学校オンラインサロン

鈴木心久しぶりのオフラインワークショップ!

(編集・山田友佳里)


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