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写真とは、世界を四角に収める行為です。

鈴木心写真学校、オンラインサロン名物企画「写真リレー」。8月のテーマは「四角」。

写真リレーは、流行りの言葉を借りれば写真のPDCAを行える、唯一無二の場です。自分の思いとみんなの思いをすり合わせることで、自分の写真がみんなにどう見えているかが毎日わかります。

写真は伝わってこそ。そんな場、なかなかないでしょう、それを生かすも殺すもみなさま次第。

写真:鈴木心

早速ですが、今月の攻略のヒントです。

写真リレーは、時期によって3つのステップがあります。

  1. まずは、ストレートにテーマ通り

  2. そしてタイトルをつけ

  3. 見た目、テーマとは異なる写真とタイトルを組み合わせる

中後半は、なんかちょっと難しく感じるかもしれません。
ところが「四角」。

写真:鈴木心

前々回の「点」は、写真でピントを合わせるのは焦点というくらいですから、かならずあるんです。撮影時に、みなさんが気になる、ここだ!という点が。

そして前回の「線」。世界はほとんどが線でできているわけですから、何を撮っても線が映る。今回の「四角」はもうお分かりですね。

写真とは世界を四角に収める行為です。
四角い被写体を撮ってもよいのですが、四角いフレームで写真を撮るわけですから、むしろ何を撮っても良いわけですね。

そういう最低限の安全策が設けられている、登山道みたいなもの。べつに登山道をのぼらなくても登山は登山。登り方はそれぞれ。

まずは四角を追ってみてもいいし、ぜーんぜん四角じゃなくてもいい。
参加してみることで、へ〜とか、ふ〜んとか、みんなで意見を紡いでいく。写真を通じた、意見と表現のリレーなわけです。

写真:鈴木心

お祭りと一緒です。みているよりもやってしまったほうがわかります。
失敗も禁止もない。写真はいつも自由です。自由なところが写真の良さだから、気にせず、ぽん、っと投稿してみてください。

たったの一枚、一日。それだけで、きっと1ヶ月後、写真との、サロンとの、リレーとの付き合いの仕方が変わります。

万年、鈴木は長距離(1ヶ月の総いいね数)1位です。皆勤です。運が悪いと短距離(1投稿のいいね数)も入賞しています。当たり前のことかもしれません。毎日地道に続けること、それは写真学生のときから変わりません。

それが結果になる。生きることって、シンプルなことなのかもしれません。

無意識の脱水症状や水中毒、増えがちです! 水分と塩分の摂取、気にしてみてください〜。

(写真は、普段はランチをたべないのに、食べてみたら一日終わってしまった件。カフェ界の杉本博司こと、カフェスタイルコジロウ〜パニテント、な吾妻橋をめぐるランチ)

鈴木心が、素敵なあなたを四角に収めちゃう。

鈴木心写真館では、毎月最終木曜にプロフィール写真のイベントを開催しています。

12:00〜15:00は鈴木心、お仕事帰りにも寄りやすい18:00〜19:30は松川ゆいが撮影を担当。オンラインコミュニケーションに欠かせないあなたのお顔、表情、しっかり撮らせていただきます。ぜひお越しください。

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本記事は、鈴木心写真学校のオンラインサロンで鈴木心が書きおろしているコラムを一部転載しています。オンラインサロンでは「写真リレー」を常時開催中です。

(編集・高橋慈郎、山田友佳里)

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