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幕張メッセ級の感謝を胸に、写真館は次の一歩へ。

気づけば、鈴木心写真館は「5万人」の方々を撮影させていただいていた、、、、、、これは幕張メッセ規模。

写真の良し悪しはそれぞれ次第。なので絶対的な評価軸として、創業時期と撮影人数、そして撮影時間と値段を明確に表記していく。というのは、お客様に対してのこちらのスタンスを明確に表すというポリシー。

明快なメニュー表は、最終的な時間も値段もよくわからない多くの旧態依然とした写真館への抗いでもある。

そろそろ、、、くるね、、、くるね、、、、と予見されていた5万人。特に何をするでもなく、ニューヨークでの出張写真館の2日目にあれっと更新して、、、、だったね、、、、くらいの、社内的にはあっさり、、、、。

そんなもんですね。とはいえ、5万人がぎゅっとすると、そこそこのライブみたいにはなるわけでして、いままでの軌跡という意味では、しっかり地に足をついた、活動をしてきたんだなっていうことはわかる。

そういう意味で数字というのは、都合よく確かなものであるからこそ、使うべきときに使う、センスというものが物を言うのでしょう。

基本的にお金も紙も弱い頭ですが、ちょっとズル賢くいく、というのが、ほどよいバランスなのかもしれません。

集計によると、うちの、年間撮影人数は増加する一方だそう。多くの方に本当の写真体験を届ける、という意味では、良いこと、とここでは言っておきましょう。

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(写真・文:鈴木心、編集:山田友佳里)

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