うちのバイクはわんこみたいに、こまめに散歩に連れていかないといけない。写真を始めたと同時に乗り始めたバイクだから、乗っているだけで、いろんなことを思い出す。そういう思い出がもはや宝物、というか、思い出起動装置としての道具をきちんと集めようと思った。

老けたねぇ〜

40歳にもなると、白髪が増えてくるんだなぁ〜って。そう思ってたけど、いよいようちのスタッフに増えてきましたね〜って言われるレベルかぁ〜、染めないよ！白髪が似合う、おっさんになるんだもん。

被写体として、異次元
西部警察で舘ひろしがのってた、、、、、やつ
自転車が盗まれて、緊急購入したんだけど、、、、シングルスピードにしてみた

そろそろジョギングも本格的に再開しなきゃ！

お鈴とランしたにつかっていいよ

このアングルの自撮り、いいよね

フォーカスで意味が変わる、主題はいつも厳密に選ぶべきだと

ひっさびさに、撮影スタジオに缶詰になった日。
ああ、自分はこういう人生を送ってきていたんだ、と、スタジオに行くと思う。まるで自分の家のように、意識しなくても使いこなせる。そりゃそうよな、1年間で撮影100本はやってたんだから（請求書ベース、なので撮影日数ははるかに多い）！

（写真・文：鈴木心）

写真家と写真館を育てています。

オンラインスクール鈴木心写真学校では、「作品づくり」と「ライティング」の2本軸でワークショップを開催しています。

初心者も、経験者も自分らしい写真が見つかる｜ベーシック

撮影の基本知識から美術教養も学べて、良質な写真集もたっぷり紹介。好きな写真で、何をしたいですか？ そんなあなた自身の夢や目標をより実現できるお手伝いをします。

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鈴木心写真館のシンプルで実用的なライティングテクニックを3ヶ月で。人にも物にも素敵な「表情」がある。見せたいところを伝わりやすく自然に写す技術は、光と、被写体と向き合うことから始まります。

逆に、「写真は撮っているけど何をしていきたいんだろう？」「自分らしい写真や仕事ってなんだろう？」というお悩みも、ワークショップにご参加いただくことで目的がはっきりと見えてくることでしょう。

鈴木がほぼ毎日レビューすることで、間違いなくあなた自身の力になる3ヶ月。ご参加お待ちしております！

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（編集：山田友佳里）