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【1月16日開講】 光と影、カメラを越えて伝わるもの【写真館ライティングワークショップ】

身の回りにカメラが趣味って言う人いませんか?


カメラが趣味 ??? 写真が趣味でしょ!
カメラっつーのは道具で、写真というのはジャンルで。カメラ問わず、写真というのは成立する。撮って伝えることの総称なのだから。カメラが好きっつーのは、料理で言うと、調理器具にやたらとこだわったり、シューズにこだわって練習はしない、サッカープレイヤー、なーんて。もういいよね、この例えは。

道具を越えて、写真が伝えるもの

何が言いたいかって? 誰のために写真を撮るかでしょう?もちろん自分のためでもいい、でもそれは早々に枯れるでしょう。誰かのために、それは人の数だけ理由になる。だから、色々できるって、その分だけいろんな人の役に立てるっていうことになる。

光を感じることが、写真を広げる鍵

写真はカメラで撮るけど、それは光を記録している。ということは?光を使えると、写真でできることは広がる、ということ。

なんだけど、いまいち、みんなそこに進まない。進まない人が多いと言うことは同じことしかできない人たちがたくさんいるということ。だからこそ、ちゃんと光を使える。そういう人に依頼が来る。お客様がいらっしゃるから、食材を準備して、カトラリーを揃える。レシピを作る練習もして、当日を迎える。

写真も料理もおんなじだよ。

いつまでそれを見てみぬふりして、もしくは、てきとーに独学でやって?その限りを感じているでしょう?そんな時はちゃんと摂理を仕組みを理解しよう。本質なんて言わない。影、光は影を生む。その影をしっかり読んで再現できるようになろう。それだけなのよ。

影は、濃さ、大きさ、滑らかさ、でできている。その3つだけ。その基礎をしっかり理解できたら、あとは自分で広げていける。チャーハンの味付けのように。自由にしていい。自分味にしていい、それが好きな人たちが集まってきてくれる。

影を読むことで、写真の深さが見えてくる

光があってカメラがある、そして写真がある。だから。いまこそ、光、そして影と友達になってみませんか?僕も何度も言いたくない、でもあまりに気づかない人が多いから、ここでは、ちゃんと伝えておきたいって思う。

写真は、光を記録する道具だよっ!って。カメラを学ぶ?光を学ぶ?

どっちもだよって!

〜〜〜〜〜〜なぁんて、写真館ライティングWSの、ストアズの文章を考えてみたのであった、強いな〜圧が〜〜〜〜〜


おまけ|心のはみだし|巻末に〜!


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ご参加お待ちしております!

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|心のはみだし|
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(編集:しまづこうたろう)

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