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暑い時こそ、辛いもの!写真館でシビれた後は、坦々麺でシビれてみませんか?

こんにちは、夏も元気な舩木です!暑い日が続きますが、食欲はかわらずスタッフみんなで仲良くランチに行ってまいりました。今日ご紹介するのは、人形町駅すぐにある坦々麺のお店「赤い鯨」さん。赤い、ということは、けっこう辛いの??

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四川坦々麺「赤い鯨」さん

唐辛子のような赤色の鯨のアイコンが目印のお店に到着。店内へ入る前に、外にある券売機で食券を購入します。スープまでごくっと味わえる四川坦々麺、麺に絡みつくタレがたまらない汁無し坦々麺、ご飯ものや、変り種坦々麺など、メニューがたくさんあってどれにしようか悩みます。私は汁無し坦々麺を選びました。

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今日は、何カラ?何シビレ?

古民家を改装したというお洒落な店内には、たくさんのスパイスが並びます。まるでスパイスの博物館に来たようで、わくわく。席に着いたら、食券を渡して好みの辛さとシビレを店員さんにお伝えして注文完了です。辛さとシビレは3段階。私は、辛さもシビレも2にしましたが、初めての方は店員さんにアドバイスをもらうことをお勧めします!

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いざ実食!辛さ、シビレは、いかほどか!

まず最初に運ばれてくるのは、、、ごま!すり鉢でごりごり、ごまのいい香りに食欲がそそられます。ごまはしっかりと擦るのがお勧めだそうです。ごまの準備ができたら、紙エプロンもつけて、いよいよ坦々麺の登場です。カウンターの奥から熱々の坦々麺が運ばれてきました。ん〜とっても良い香り!ごま油と唐辛子、そしてナッツの香りに、思わずよだれがでてきます。

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熱いうちにしっかりと混ぜて、全体を絡ませます。すりたてのゴマを入れるのもお忘れなく。一度口に運べば、もう箸が止まりません!もっちもちの麺が濃厚なタレとよく合います。鼻から抜けるスパイスとゴマの香りが爽やかで、ナッツとネギがアクセントに!ひき肉もしっかりしていて、食べ応えも抜群です!

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眺めの良い二階のお席も。

店内奥に階段があったので、お二階もあるんですか?と店員さんに尋ねると、快く見学させてくださいました。二階に上がると、一階とはまた違った落ち着いた空間が広がり、窓からの眺めも別世界でした。

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床のデザインも味があってとても素敵でした。飾ってあるものや、置いてあるものも、一つ一つ可愛らしく、思わず見入ってしまいました。

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四川坦々麺「赤い鯨」
所在地 : 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目5−2
営業時間: 11時00分~20時00分
電話番号: 03-6661-9328

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ぜひ人形町駅をご利用の際には、四川坦々麺を味わってみてはいかがでしょうか?
そして、写真館のご予約は8月もまだまだ承っております。空き状況の確認、ご予約、お問い合わせは、フォームよりお願いいたします。
以上、食いしん坊の舩木がお送りいたしました。この夏も、美味しく食べて元気に過ごしましょう!

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