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みんなで考える。「良い写真」ってなんだろう
情報整理が肝!元・売れっ子写真家が挑む、オークションサイト写真スマホ撮影術!番組最後にはニンテンドースイッチのプレゼント企画も!https://t.co/NJ8Nl6vYia
— 鈴木心? (@rD8RvzEA) April 5, 2020
ひょんなことから始めたみんなの「自分にとって良い写真」をめぐるニンテンドースイッチプレゼント、コンテスト。みんなが考える「自分にとって良い写真」をtwitterに写真付きで投稿していただくというものです!その中一名にスイッチを差し上げる、、、んだけど、何基準?それは鈴木の納得基準ですね!
じぶんにとって・よい・しゃしん
良い写真という言葉を分解すると(よい・しゃしん)。(しゃしん)は自分が見たものを伝える道具。(よい)というのは、きちんと、伝えたいことが伝わったもの、というのが僕の教科書的な理解です。(自著:写真がうまくなっちゃう7のことより)
では自分らしい、とは?人と違うこと、独自の解釈であってよいことですが、肝心なことはその独自解釈を読者が理解できる内容に翻訳できているか、ということです。
写真表現も同様に、一方的なコミュニケーションが多く、自分の好きな写真なのに、過小評価されている、と感じる時の多くは、写真が自分の視点を捉えられていないか、自分の定義する「良い」部分が他者に伝わっていないかのどちらかです。
では早速いただいた投稿を拝見していきたいと思います!(投稿時系列順)
その時の空気や声、匂いなどがその一枚に詰まっていて
— ダイム (@daimu22) April 5, 2020
いつもの表情をいつも以上に引き出したときに捉えた写真が自分にとって良い写真です。その写真は撮られた側の見方によりかわいい写真にもなるしキレイな写真にもなるのかなと思います。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/VL0j7gqEnD
言葉の素数
上記のように「自分にとって良い写真」を分解すると、要点が見えてくるのですが、曖昧な言葉を使うと難解になってしまいます。「かわいい写真」「きれいな写真」とかわいい、きれいとは?いつも以上の瞬間を捉えた写真、であればなんでもいいのか、と、写真自体を構成する、光や構図などへの説得性も低く結果その論理は非力になってしまいます。
#鈴木心の写真道場
— seife (@seife88536035) April 6, 2020
自分以外にも、その写真の前後を想起してもらえる1枚。
・ 一緒にいた人が思い出して語ってくれたら100点。
・ 誰かが思い出と紐付けてくれたら、共感してくれたら120点。
・ 何も知らない誰かが想像し、体験したいと思ってくれたら150点。 pic.twitter.com/XbTKuFe4AK
箇条に整理して
写真自体には触れずに、写真を通じてのコミュニケーションに言及。そうなんです!写真というのはあくまでコミュニケーションの手段にしかすぎなくって、伝えたい!という気持ちと、なんでだろう!というワクワクを増幅できる装置だと思います。しかし!投稿された写真はかなり説明的なので三角。
「コミュニケーション」や 「剥き出した感」は見る人に驚きや気付きを与えてくれます。
— なかえひとし@ボクサーの写真撮影 (@ningenkameraman) April 6, 2020
さらに「想い」を写すことができたら言うことはありません。
その人の美しさを伝えるためのツールとして写真があるからおれたちは写真が大好きなんだろう。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/0orDoSiujn
ところで、コミュニケーションって?
確かに写真は美しさを伝えるための道具だと思います。言葉にできない、何かを伝えるための道具。となると、美しさとは何か?その美しさを見つめる「想い」って、なんだろう。そういう言葉の割り算が残ってしまいました。お写真はボクシングのみに絞られていますが、ボクシングと同じくらい美しさを感じる別のもの、たとえば風景とかと連携させたほうが、ご自身の美的感覚を伝えやすかったはず。
設定、構図よりも感情の部分が撮れた時が僕にとっての「いい写真」。
— 書道三級お喋り三段 (@0948gj) April 7, 2020
写真は見た人の受け取り次第で人そろぞれですが、久米島の夏祭りで出会ったおばあちゃんの全てが伝わる1枚。
何十年先に見返しても好きな写真です。
「いい写真」改めて考える時間を#鈴木心の写真道場
有難うございます。 pic.twitter.com/z0yeOpfDlA
表情っていいなぁ
感情を撮影するのに、設定と構図は必要ないのか?というツッコミはおいておいて、モノクロにしたことで色の要素に阻まれないストレートな表情の表現がとても印象的ですが、これこそ、モノクロという設定と、まんなか構図の賜物。写真が良いだけにおしいです!
私にとってのいい写真とは、その場にいた人、いない人隔てることなく、撮影者が感じた空気感を共有できる写真です。
— kanaoa_g (@GKanaoa) April 7, 2020
現実を逸脱しない範囲で、その時の感情や空気感を構図や色彩調整によって表現したいと考えています。
#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/kIY3mKytKb
空気感、、、、、、、、、
よく仕事の撮影現場でも聞く言葉なのですが、空気感ってなんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!雰囲気のことでしょうか。だとしたら雰囲気と空気の違いってなんでしょうか。でもそういう見えないものを扱うからこそ、技術や再現性は重要である、というご意見はごもっともです!
憧れの鈴木心さんの企画#鈴木心の写真道場
— taka3 (@takanori1125) April 7, 2020
僕の中の良い写真。写真を見て独り言や会話が生まれる写真。これは妻のお義父さん兄弟夫婦を撮らせてもらいました。印刷物を見てすぐこれにしました。写真を受け取った側の会話がすごく明るくて写真の良さを感じました。正面で撮らせてもらえるって嬉しい。 pic.twitter.com/dNvMCzR0jl
しゃべらせる写真
ありがとうございます。そうですよね、いい写真ってなんだか喋りたくなっちゃう。それは仕事でも写真館でも自分でもいつもそうです。でもね、なんで会話がはずむんだっけ?ということを説明できたら、もっと良い写真について具体的に自覚できるんじゃないかと思います。僕は、知ってるんですけども。
#鈴木心の写真道場
— ブレン (@hasiru24) April 8, 2020
良い写真とは、自分が良いと思った写真📷❣️
見ただけで光景が蘇ってくる写真📷✨
ニンテンドースイッチ欲しい🎮 https://t.co/XvjgBSoR8p pic.twitter.com/9ggR78d1ez
良い写真とは、良い写真である。ソクラテス的な。
良い写真とは、感情が動くことです。その為に、
— 洗面器しかせんべい (@sensjika) April 8, 2020
被写体は個性・バックボーンを表現されることでストーリーができます。
次に空気感、陰影を使い、写真を見た人が人生経験をもとに無意識に想像します。
これらを織り交ぜ、自然に引きつける力が生まれ、感情が動く写真になります。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/Q3vEf2MVgS
難易度マックス
感情、個性、バックボーン、表現、ストーリー、空気感、陰影、人生、経験、無意識、想像、自然、、、、とまずは、一読しただけで意味がわからない、、、、。もし訂正してよければ、シンプルに、みんなの心が感じる写真、ですむと思います。解説をつけるよりも、解説もいらない、シンプルな言葉が一番強いのです。
ただ道を歩いていただけの日常が偶然見つけた人々によって非日常になった。写真を撮らなかったらこの日の事はもう忘れていたかもしれない。その一瞬を切り取ることにより、いつでもその時の気持ちを思い出せる。そして見る人の心に残る写真が私が思う良い写真です。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/Sjk88Ilstq
— まりも (@_marimoflower_) April 9, 2020
いくつかの論理
整理します。
・偶然見つけた人によって生まれた非日常(日常ってなに?)
・写真を撮らなかったら忘れていたかも(そんな小さなこと?)
・撮ったから気持ち(非日常?)を思い出せる
・見る人の心にのこる写真が良い写真
ということだと思うのですが、きっかけ(非日常)〜良い写真までの滑走がうまくできていなくって、破綻気味です。ただお写真は鏡を用いられていて、こっちの世界とあっちの世界が行ったり来たりで一見どういう目線の交錯なのかわからない不思議なお写真です!
私が考える『いい写真』とは、きっかけをくれるものです。心の動き・具体的な行動、十人十色の波紋のはじまりとなる写真。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/1OrscDBEut
— Yuumi (@glowsea) April 10, 2020
そういうこともあると思います!
見た人が思い出や物語を想起したり、
— mutou (@_mutou__) April 10, 2020
誰かに話たりするコミュニケーションのキッカケになるような写真が良い写真だと思います。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/154hbPYEmn
見た人が?
思い出す、想起する、話したくなる、きっかけになる。とてもシンプルに要点がまとまった文章ですっと入ってきました。ただ、お写真の彩度の高さが、のみこめなくって、綺麗な風景写真、ということを強要されているような気持ちになりました、きっとこんな演出しなくても、よい写真だったのではないでしょうか!
雪遊び。小さい今は、ただ無邪気にはしゃいで走り回ることが楽しい、そんな様子を撮りたかった。見るのは家族と親戚。一緒にいた家族にはその前後が一瞬で思い出される写真が、遠くの祖父母にとってもその前後が想像出来るような写真が、自分の中では良い写真。時間の圧縮、展開。 #鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/4bJ1IcPQvQ
— 7camera (@shockers74) April 10, 2020
写真の力、言葉の力
あああああああ!丁寧な文書とシンプルな写真、これぞ!と言いたいところなのですが、写真で説明できていることを、文章に書いてしまっていて、なんでしょうか、サビでタイトルを連呼されるような感覚、、、、。保留です!
”良い写真”とは
— 快 (@hibiki_kai001) April 10, 2020
撮った日が忘れられなくなる写真。
つい何度でも見返したくなる写真。
その写真を観れば被写体と撮影者、相互で撮った日の思い出語りをしたくなる。そしてまた写真が撮りたくなる。
結果それが、いつまでも心に残り、長期鑑賞に堪えうる写真となる。
#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/ugUDKhzfTI
忘れられなくなる写真
いいですね!写真館みたいな潔いキャッチコピー!ただ、写真って見返してみると、ほとんどの写真を撮影した瞬間を思い出すことができると思いませんか?僕はそうです。だから、そうかなぁ〜という疑問がのりました!でも、撮った日がわすれられなくなる、はすべての写真に言える素敵な言葉だと思います。
いい写真とは→
— abesho (@abeshow) April 10, 2020
関係性や時代性など「その時ならでは」が伝わるように構成されていて、関係者間で当時を共有できる(時を経ても思い出せる)写真
この写真→
家で仕事後に子と公園に出たら、久々に友だちに会うも距離を保ちマスクを付け直す様子を会社にいるママ友に報告した写真#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/eO4sQ8ZaAk
しくみの話
でいえば、そうなんですけど、僕はみんなが感じる良い写真にはエモーションがあるとおもうんです。撮影者や被写体、その場所の熱量。そういう意味ではこれは新聞にものらない、自分のためだけの資料みたいな写真だと思います。そういう写真が流行った時期もあったのは確かなのですが。
写真は僕にとってツールのひとつです。
— Shoichi Fukumori - 福森翔一 (@hamonika_hane) April 10, 2020
すきな音楽や湧き出た言葉、誰かのすきな音楽や誰かから受け取った言葉を見える形で表現するための方法。そして表現するために構えるという行為を必要とするところも好きです。#鈴木心の写真道場
#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/oIiga3B3FW
— Shoichi Fukumori - 福森翔一 (@hamonika_hane) April 11, 2020
良い、と、好き、は違います。
私が思う「良い写真」とは、
— ガスパール (@aitonana) April 11, 2020
忘れたくないと思う瞬間を写真に残せた時です。
愛犬との思い出を振り返る時に写真をみると一枚から沢山の出来事を思い出せます。
幸せなひとときです。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/i6tSj3uW0D
人間は忘れる生き物
どうでもいい写真にも長い時間が経つと、あーとっておいてよかったなぁなんておもうことが多々あります。ですから人にとってはすべての瞬間が思い出になり得るのではないでしょうか。
僕にとっての良い写真とは
— タクマ|写真家×デザイナー (@takuma070707) April 11, 2020
記録という役目を果たしている中に
感情が焼き付いていると感じられるもの。
記憶と感情が同時に蘇り、その瞬間、同じ場所に写っている全員が喚起する共通のイメージが表された一枚
撮ってる自分は写ってないけど
撮ってる自分も幸せな顔してる写真
#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/FXkG0cunYM
エモーションは、
2つの文脈があって、一つは記録+感情のお話、もう一つは自分の感情のお話。しかし投稿していただいている写真はそこまでの剛性がなくって、結構普通な写真だった、、、。感情ってね、表情に宿ると思うんです。だからどかっと寄った方がおっしゃっているような写真と理論が符合するのではないかとおもいます!
良い写真とは「まなざし」が感じられるもの。「眼差し」いい漢字です。撮影者がその風景をどう見てるのか、被写体は撮影者にどんな顔を見せてるのか。撮影した人と一緒にそのまなざしを覗き込む気持ちになれる。そこに構図や色などの手法(個性)が載っかってオリジナルは生まれる #鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/Usm4s42QZJ
— ベーコン (@lJjzl4ml9AVWnAC) April 11, 2020
写真は読み物です
写真を読める人は、撮影者の眼差しが追体験できるようになる。これがもしかしたら鑑賞する一番ディープな醍醐味かもしれません。今でいう心のVR。それが理屈なしに、みるだけでできちゃうメディアは他にはないのではないでしょうか?という結果ディープな理論になってしまっていますが、僕はとても共感しています。僕は、、、!
ありがとう って
— 江本達也 (@tatsuya_emoto) April 11, 2020
言われたり、コメント頂いたり、心に感じれば、「良い写真」なんだなと想っています。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/sz362mvn45
ありがとう
うれしいですよね、写真を通じた、ありがとう、って。僕はこのお写真を拝見して、江本さんのお人柄に触れたような気がしました。それでちょっと、うるっと、ほっこりとして、やっぱり、ぽろっと、言いたくなりました。ありがとうって。
”良い写真”について考え直す
— 快 (@hibiki_kai001) April 11, 2020
その瞬間、自分なりに、被写体の何に、”良い”と感動してシャッターを切ったのか(光の当たり方・表情・相手のテンション等)が観る人に伝わる写真。伝わると、観た人が撮影時の”ものがたり”を追体験でき、結果撮影者に共感してもらえる=良い写真となる。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/EY61sDHjlJ
自分にとっての良い?から始まる。
【良い写真とは】
— Syuheiinoue🥞 / sometimes thinking (@syuheiinoue) April 11, 2020
自分の心が動いた瞬間を写真に撮る。
その写真が、誰がの心に響いたとき。
それが、良い写真の正体です。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/lvlnhfmHtT
心が動く瞬間
ですね、感動というのは感情が動くことですもんね。ご自身は何に感動するのか、ということも写真を見れば一目瞭然ですね。言葉と写真の使い分けがとてもうまい!でも多くの人に伝えるためには具体化する必要があるのではないかと思います。表に出す出さないはおいておいて。写真にしか表現できないことってなくって、言葉での理解を辞めてしまっている部分、そのなんとなく、をつきつめていくと、どこかにあるんじゃないかと思うんです。言葉が。それを自覚すると、自分の写真の間合いがもっともっと他者に近くなっていくんです。
当時は「当たり前」だったこと。
— Terumasa Seto (@terumasaseto) April 11, 2020
その全ての物事には時間が流れ、それらは失くなったり薄まったり、忘れたりします。
写真は記録する物。それは物事だけに留まらず、撮影者の想いも写り、「声」が多く散りばめられています。
今の僕にとって良い写真とは「喋りだす写真」です。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/I7ilY0NThw
未来から振り返る
どんなに説明しても、写真は見る人がその人の価値観で勝手に見ちゃう。そのときによく、写真が話しかけてくる、と表現する人がいるんですけど、あくまで自身の生い立ちや価値観が話しているのであって、写真が話しているわけではないんですよね。そういうことも踏まえて言えば、写真が喋り出すというのは、的確な表現だと思います。でも、当時の当たり前っていうのは万人にとってはないもので、当たり前、ほど恐ろしいものはない、とも言えます。
さて、自分にとって良い写真
いかがでしたでしょうか?言葉にしてみること、そして相対的に眺めてみることでいろいろなことが見えてきたのではないでしょうか?僕は言葉で理解することは感情や状況の「なんとなく」を「伝えやすく」するためのものだと思うので、ゲームのように言葉化することを日常的に楽しんでいます。
今回の鈴木心賞は、、、、、
ありがとう って
— 江本達也 (@tatsuya_emoto) April 11, 2020
言われたり、コメント頂いたり、心に感じれば、「良い写真」なんだなと想っています。#鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/sz362mvn45
こちらの投稿!江本さんのお人柄と、快さ、それが文字と写真に現れていて、ディスプレイを超えて、そんな心を体験させていただきました!とっても上質!ということでスイッチは江本さんに、、、とおもったのですが、本当にスイッチが必要で投稿している感じがしなかったので、問い合わせさせていただくと、無用とのこと、、、、ありがたき、、、、、。なのでスイッチはちょっと惜しかったこちらの投稿へ!
雪遊び。小さい今は、ただ無邪気にはしゃいで走り回ることが楽しい、そんな様子を撮りたかった。見るのは家族と親戚。一緒にいた家族にはその前後が一瞬で思い出される写真が、遠くの祖父母にとってもその前後が想像出来るような写真が、自分の中では良い写真。時間の圧縮、展開。 #鈴木心の写真道場 pic.twitter.com/4bJ1IcPQvQ
— 7camera (@shockers74) April 10, 2020
もしかしたらこのお子さんとスイッチするのかも、、、というこちらも後ろ髪ひかれる想い、、、、、で、もしよかったらお役立てくださいませ!
いや〜楽しかった!
note書くのも久しぶりだけど、文字は文字の楽しさがある、と改めて。スイッチはないのですけど、定期的に行えたらおもしろいかもしれません。その時は是非ご参加くださいませ!最後にちょっとだけ宣伝!
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