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これからの写真館の話をしよう。

実は10月からはスタッフ新体制!

新しいスタッフ詳細とキャスティングの狙いはまたの機会に語る、、、として、非常にパワフルな仲間を迎えて七五三シーズンに突入しようとしている、鈴木心写真館の今年の週末は正直申し上げて、、、、争奪戦です!大変感謝、、、、。

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そんな中、あらためて、鈴木心写真館って?

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僕たちは、たのしい写真は、よい写真になると考えています。

よい写真というのは、各々の生い立ちや「価値観」で異なりますが、楽しいという「経験」は人間という感情を持つ生き物にとって最大公約数が取りやすいものです。

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写真は、体験が記録になるものだから

写真は時間軸でいうと、経過したものしか残りません。振り返ることしかできない。どうせなら、たのしく振り返りたいですし、楽しいものを残したい。それが撮影者としてのこだわりなのです。これは広告の仕事でも写真館でも変わりません。その現場にいる人、みんなが楽しむアトラクションであってほしい。

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写真のテーマパークではライドはいらない。

ライドがあるのは多くの人に均質にアトラクションを体験してもらうためのすべですが、僕たちは予約数の上限あることで質を保つことができると考えています。だから1日多くても6枠。各回に30分のインターバルを設けてトラブルや休憩に当てています。撮影仕事を1日6件請け負うことは今までありませんでした。そのくらい一つ一つの撮影をしっかり行なっていきます。

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1時間ですべてのプロセスを。

美味しい食材を調理するのに、無駄に時間をかける必要はありません。僕たちは着付けやメイクは用意していません。ときに過度な調味料は素材の味を遠ざけてしまうからです。わざわざ僕たちの写真館にいらしてくださるお客様はきっと目が肥えていらっしゃる。撮影時間は30分以内。あとは一緒にセレクトとプリントの作成。セレクトは写真の見方を体験をする重要な時間です。投げっぱなしの何十枚のデータよりも、意味と想像力のつまった一枚、どっちが永く遺るのでしょうか?

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データ、額、プリント、すべてが撮影料に含まれている。

あなたは写真館の何にお金を支払いますか?額?アルバム?キーホルダー?人質にとられた撮影データを取り戻すために余計なものを購入する必要はありません。撮影料が安い、ということは、撮影にはその分の価値しかないということです。苦笑いの写真を、豪華なアルバムに入れて飾る?そんなバカな!プロの現場では撮影料は品質と等価です。1000万円のスポーツカーが、100万円の軽自動車に劣ることが何一つありません。写真も同じです。その割に、僕たちは、ちょっとお得かもしれません。今のうち、だけです!

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撮った日が、記念日。

写真館をはじめたのは2011年。もう8年もたちました。ようやく僕らにちょっとだけ似た写真館も増えてきました。似たようなキャッチコピー、〜な写真とか、〜記念日とか、それは仕方ないこと。だって良いものはマネしたくなるものですから。こう考えてみることはできませんか?そもそも、マネできるように作ってあった、だなんて?鈴木心は2003年から16年までオンラインで公開しているオリジナルサイズの写真すべてを自由にダウンロードできるウェブサイトを運営していました。写真館というプラットフォームも、もしかしたら?

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ということで、スタッフ一同お待ちしております!

新しい仲間と、新しい場所も!鈴木心写真館はいつも成長していきます。来年来るときはきっとまた新しい体験を!だって、店主がとっても飽きっぽいので、、、。ご予約は、写真館ウェブサイトにて、ご予約〜撮影の流れをご覧いただいた上で、空き日程の確認は、お申し込みフォームより!平日大歓迎です!

インスタグラムでは写真のギャラリーや撮影風景も!

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