あえて違和感と出会っていこう。価値観を越境するコミュニケーションのすすめ!
マッチングアプリは、正義か悪か!
お食事系マッチングアプリは価値観の冒険だと理解している鈴木ですが、本当に本当にいろんな人というか、もはや傍観するしかない、方々がたくさんいらっしゃり、時に会話は成立せず、ときに口論になり、ときに無口になり、時に、一瞬で忘却する、脳みそのトレーニングになってしまっていて、まるで仕事の様な気分です。
線形の出会いからランダム形へ
意外と、全く属性違いの方々と無造作にお話しできるというのは、鈴木心、と構えられるよりも空中戦になるので、いろんな発見も、刺激もたくさんあるものです。ゆえに、今回はびみょうだろうぁ〜とおもいつつも赴き、本当に微妙で、納得する、なんてことが9割以上。そろそろ潮時でしょうか。
いまどき銭湯をリノベする勝ち戦
そんな最中、先々月くらいに引っ越した、家から徒歩5分くらいのところに銭湯がリニュアル。たまたま前を通りかかり、煌々と光る看板に引かれ入浴してきました。え?ロウリュ?え?アウフグース?天然温泉の露天風呂?との大三元にKOされ、こんなに近くに、楽園が、、、、、と、しかも古風な銭湯を安価にリノベしたので、粗がすごい、、、、、でもそれが逆にいいかも、、、、、。なんて木造二階建て分の吹き抜けを眺めながら思うのでした。
徒歩、とほほ、っと、ほっと。
昨日は初めて、家から職場まで歩いてみました。(断食は関係ない。)歩きながら写真を撮り、あっという間に着いてしまった。隅田川を渡ってから、浜町(浜松町ではない)は、電線もなく、一方通行の6車線。東京の西側にはない、どかーんと気持ちの良い風景が続きます。 そして、冬服から春服へ、、。真っ黒だった冬服はヒートテックパンツのための、MXPのパーカーのための、服装。そろそろ暑い、、、、。
無愛想?buaisou?
なんとなーく、頭に引っかかってたbuaisouの洋服着たいなぁ〜と。断食の季節になると、いや、断食をきっかけに、まわりのものに敏感になってしまう。ので、きてみるんだけど、うーん、やっぱ違うかなぁ〜なんておもいつつ、ハマりの悪い感覚を楽しんだり。 雨が続く季節の変わり目、は自身も変わり目。みなさまも、躊躇なく、変化していきましょうね〜。
さて本記事は、鈴木心写真学校のオンラインサロンで鈴木心が随時投稿しているコラムです。オンラインサロンにご参加いただくとすべての投稿を最新・最速で読むことができます。
鈴木心が、写真に関するよくある疑問・質問にこたえた、作例ゼロの教則本。新しいカメラの購入を検討されている方、迷いがなくなります。
「いい写真」は「伝わる写真」。 眼の仕組みを理解して、距離・絞り・シャッター速度であなたの意図を伝えられ、自分らしい写真集をつくれちゃう。3ヶ月で見違えるほど写真がうまくなっちゃうワークショップ。
(編集・山田友佳里)