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鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック

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「写うま」こと「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ ベーシック」の受講生による作品の紹介と参加体験記です。
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記事一覧

家族にしか撮れない写真のために。

鈴木心写真館はこれまで49,000名のお客様を撮らせていただいてきましたが、どうしても撮れない…

あなたが考える「良い写真」とはなんですか?

鈴木心写真学校のnoteでたびたび出てくる、「伝わる写真」というフレーズ。 「鈴木心の写真が…

「いいね」がつく写真のその先へ。

SNSに投稿するなら、「いいね」の数を気にするのは当たり前のこと。 でも、「『いいね』がつく…

写真もアートも、作品づくりは真似からはじめる。

誰かの写真を、真似して撮ってみたことはありますか? 私たちのワークショップでは、誰かの写…

写真がうまくなるために、長く苦しい時間を過ごす時代は終わりにしたい。

「学校は何のために行くの? 何のために勉強するの?」 幼い頃、こんな疑問をもった人は少なく…

いつか親子で語り合える写真をのこそう。

鈴木心写真学校のオンラインサロンでは、ワークショップやイベントに参加してくださった方の #…

「写真がうまくなる」の向こう側にあるもの

Webの記事や動画で簡単に自習できるべんり〜な世の中ですが、理解したと思っても実際やってみたり人に伝えてみると、案外うまくいかないことってありますよね。 今回の #現場体験レポート は、教える立場の視点をもちながら「鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ(以下、写うま)」に参加してくださった武藤さんです。 写真だけじゃないことを学ぶワークショップ。守〜まずは教えを守る〜破〜発展する〜離〜作家性+自分の個性でオリジナルへ〜うまくなる写真を、誰かがちゃんと見てくれている

知らないことを知り、自分を豊かにする道具、それが写真だから

私たちの写真館や写真学校で大切にしていることの一つに「共育」があります。撮影やワークショ…

写真がもっとうまくなる。成長への自信をくれたワークショップ

鈴木心のワークショップには、ありがたいことにお申込み前にお問い合わせをよくいただくように…

写真から始まるコミュニケーションがある。

ポートレート写真ってほんとに人気。ということで、鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショ…

写真をとおして知る、人の世界の見方、自分の世界の見方。

写真は、撮影者が見た景色を記録としてうつしとった媒体。つまり人の目をとおした世界。写うま…

良い写真を撮るための「眼」を養う方法

「思ったように撮れない」という写真の悩み。それは言葉通り、「思った(=伝えたい)」ことと…

写真は「撮る」ではなく「観る」からはじまる。

鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップの修了生たちによる体験レポートを公開していま…

ポートレート写真は、一人では撮れないから。

鈴木心写真学校は、オンラインサロン併設型のオンラインスクール。講師の鈴木心、運営スタッフに加えてワークショップ修了生である顧問が、受講生と横並びで学びを後押ししてくれます。 写うま(鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ)2期の修了生にして、4期では顧問を引き受けてくださった井上亜紀子さんのレポート。受講生とともに、素晴らしい作品もつくってくださいました。 写うま4期のポートレートクラスで顧問をさせていただきました、井上です。金沢でコトPhotoという写真館をしてい